【１２月の指針】悠然と構え、学ぶことで来年に備えよ！

１２月に入りました。
今年の１２月は「戊子」の月。

十干の「戊」は土性の陽で、大きな山、山脈の意味。
山は“不動”といって、動かないところに良さがあります。
なにか一大事が起きても動揺せず、悠然と構えているよさです。

十二支の「子」は水性の陽。
知恵、正統な学びの意味。

このことから、
今月は師走で忙しいからといって慌てず、
悠然と構えて、学べということ。
新しい知識や情報を取り入れて脳を活性化し、
来年に備えなさいと読みます。

さて、今年もあとわずかになりました。
同時に、明けた２０１６年はどんな年になるか？

１２月１２日の『渋谷の父ハリー　２０１６年大予言セミナー』では、
ずばり来年を占うわけですが、そのさわりをお話しておきます。

まず、来年の日本国は１０年のくくりとしての教育期の最後の年となります。

そこで、次のくくり経済確立期に入るための手段として
消費税が１０％に上がったり、
マイナンバー制が導入されたりするわけですが、
来年はその経済確立期を見据えて政治が大きく動くことになります。

来年は政界の再編もあり、安倍政権の先行きも波乱含みです。
すごい年になりそうですよ。
　
その上で、あなた自身の運命は？　過ごし方は？
また、天中殺に入る人はどう過ごせばよいのか？

ご興味のある方はぜひご参加ください。
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