佐倉市議会はしおか協美
市政にキョウミ
 




ユーカリが丘4丁目自主防災委員会がワイ

エム総合サービスのご協力を得て、「夏休

み防災施設見学、体験会」を実施しまし

た。

長野県が小学校の給食から減塩に取り組

み、ひいては家庭の減塩につなげ、健康寿

命の延伸をなし得たことと同様に、

子ども達の防災意識の向上が、住民の防災

力の向上にしっかりと結びつくと思いま

す。

何よりも参加した子ども達が生きてい

く力を付けたことは間違いありません。

自主防災委員会の皆様、お疲れさまでし

た。



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恒例となりました、ユーカリが丘地区社協主催のクリーン大作戦がありました。

福祉員、自治会、防犯団体、小中学生、PTA.先生、企業合わせて200名以上が参加し、各コースに分かれてゴミ拾いです。

清掃活動を通じて地域福祉の向上がはかれる、素晴らしい取り組みです。

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クライネスサービス主催の自主防犯団体情報交換会に出席しました。

佐倉警察生活安全課 桑崎博之係長からのお話によると、刑法犯罪は減少している中、ユーカリが丘交番管轄内の2月20日までの犯罪は、車鍵穴壊し2件 、自転車盗み17件 、
万引きイオンタウンスポーツ 店にて8件、窃盗 忍び込みは、無かったと伺いました。自転車盗、万引きは、大きな犯罪の入り口です。自転車は2ロックで防ぐ事ができる犯罪です。自転車を利用している方には是非、お願いしたいものです。
八街市の駐輪場では、防犯カメラ設置と防犯カメラ設置中看板で激減したことを例に、犯罪者が、音と光を嫌うことから、声かけは有効であり、きれいな街並みで犯罪抑止が可能だと断言されていました。
昨今の犯罪は、防犯カメラで犯人検挙につながったというデータを紹介されました。警察だけでは犯罪抑止は不可能で、自主防犯組織を立ち上げて活動していることに感謝の言葉がありました。
佐倉警察署交通課 渡邊国昭係長からは、
平成30年度佐倉市交通事故死8名、交通人身事故は200名に一人の割合になることから、事故を防衛のために反射材付けて欲しいとおっしゃっていました。
また、免許証期限内で返納すると証明書発行可能だと説明されていました。

佐倉市危機管理室からは、平成30年度は、防犯カメラ助成 1団体。平成31年度は助成5団体、行政としては、駅周辺に10台設置。
自主防犯団体に対して、腕章20 ベスト20 拍子木2
誘導灯2 懐中電灯2 貸与されるので活用して欲しいと呼び掛けられました。
また、電話で詐欺については、
「電話にデンワ‼️」
不審な電話には出ないことです。

小竹小校外指導部の役員さんからは、街ギャラ前にガードレールの設置の要望と
小竹小 スクールガードさんへの感謝の言葉を述べた上で、この会議でまちづくり協議会の皆さんやまちを守る会が中心となって行って下さっているスクールガードさんの活動に、心から感謝していることを自治人権推進課のまちづくり協議会担当に伝えて欲しいとの要望もありました。
これは、スクールガードさんの見守り活動が、子どもの自主性とPTA活動を阻害していると、ある市会議員から意見があったからです。
どこの市会議員か私には、分かりませんが、その地域にはその地域にしかわからない実情があり、なによりも寒い日も暑い日も毎日、13年間続けてきたスクールガードさんのお気持ちを逆なでするものです。スクールガードさんは、見返りを求めないポランティアです。小竹小の校外指導部の役員さんが、会議の場で勇気を持ってスクールガードさんへの感謝の気持ちを発言した事は、大きな意味がありました。
地域活動をバッサリ切ってしまう人達もいますが、私はともに支え合って生きていく社会を目指していますので、
改めて、スクールガードさんの見守り活動に心から感謝と敬意の意を表したいと思います。
「いつもありがとうございます」



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昨日のユーカリが丘4丁目自治会自主防災委員会では、来年度の活動計画について話し合う中で、ユーカリが丘4丁目自治会自主防災組織が発足して10周年を迎える節目となることから、講演会やワークショップ、備蓄品の展示など、様々なアイデアを織り込んで、開催する方向で検討が始まりました。

自助、共助、近助が効果的に取り組むために、国、県、市町が、きっちりと連携して防災力を上げることを目指しています。


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内観図(イメージ)

国の交付金を活用し、働き方改革を推進するためのテレワーク、シェアオフィス等を整備する8月定例会補正予算は、

以下の意見をそえて会派のぞみとして賛成しました。

「コワーキングスペースやシェアオフィスは貸スペースを作ることが目的ではなく、あくまでも働き方の多様化を受け皿

としたまちづくりのツールであり、子どもの託児やママが子どもと一緒に使用できるスペースの確保など子育て世代が

活用できる環境づくりについて、同じフロアに出来る子育て世代包括支援センターとの連携に努めることを求め議案に

賛成いたします。」

そしていよいよ、平成31年4月、ユーカリが丘地区(千葉県佐倉市ユーカリが丘四丁目1番1号(スカイプラザ・モール 3F))に、

多様な働き方や起業・創業を実現するための拠点として、シェアオフィス・コワーキングスペースを新設予定です。

判りやすく、親しまれる施設となるために、愛称を募集開始しました。

http://www.city.sakura.lg.jp/0000020196.html

【応募資格】
市内在住・在学・在勤のかた

【応募方法】
施設の愛称(ふりがな)、愛称の理由・意味、氏名(ふりがな)、年齢、性別、住所、電話番号、学校名・学年(在学の場合)、

会社名(在勤の場合)を記入し、応募先へ 郵送、FAX、Eメール、または持参

【締切り】
2月15日(金)(郵送の場合、当日消印有効)

【応募先・問い合わせ先】
〒285-8501 佐倉市海隣寺町97
佐倉市役所 産業振興課
電話 043-484-6145 FAX 043-484-5061
Eメール sangyoshinko@city.sakura.lg.jp

【結果発表】
こうほう佐倉、市ホームページに掲載予定

※応募の注意事項

・ 応募は一人1点まで。
・ 採用された名称は、補作、修正する場合があります。
・ 採用された名称に関する著作権、商用権その他一切の権利は、佐倉市に帰属します。
・ 応募者の個人情報については、本名称選定に必要な業務のみで使用します。


ご応募お待ちしています!



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