佐倉市議会はしおか協美
市政にキョウミ
 





井野小学校まちづくり協議会主催の映画

「Workers 被災地に起つ」をみせて頂き

ました。

今の時代は、震災後を過ごしている。

これからどう生きていくのか!?

大槌町協同労働所「ねまれや」はじめ

生きづらさ、居場所がない現代において支

え合う場所のドキュメント。

働くとは命に繋ぐこと、これからどう生き

ていくのか?

問われてるのは我々であり、一人の困った

から始めたドキュメンタリー映画は、様々

な課題を我々に投げかけてきました。

佐倉市の高齢化率は31パーセントという現

状を踏まえると、我々一人一人が今出来る

支え合いを少しづつでも始めることから

と、深い映画です。

11月24日に志津コミセンで開催されます

ので、ご覧下さい。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )