報道されていました。右肩上がりの経
済、人口の社会構造からサイズダウンを
していかなければ、次世代に負の遺産を
遺すことになります。
市有施設面積の合計:355,532㎡のうち
61%にあたる216,592㎡は学校施設の面
積にあたるので、公共施設の再配置を考
えて行く中で学校施設について考えるこ
とはとても重要になっています。
先日視察した施設は、老人福祉施設、障
害者支援施設、子育て支援施設の複合施
設となっていて、まさにユニバーサル。
学校施設の複合化も含めて、佐倉市の
未来、子ども達の未来のためにしっかり
と検討する必要があると改めて感じた視
察となりました。
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