佐倉市議会はしおか協美
市政にキョウミ
 



大自然豊かな北海道「富良野」に同級生が営むバリアフリーの宿&カフェ「いつか富良野へ」があります。このコロナ禍で宿泊客が減少する中、アスパラやシフォンケーキ、キッシュのお取り寄せや持ち帰りに力を入れて大奮闘!新聞にも取材されました。ハンディキャップや高齢者から子どもに優しいつくりの宿です。ふんわり優しさに満ち溢れている彼女は、富良野にバリアフリーの宿を開くにあたり、地元の方の助言『富良野に住んで冬を2回越えることが出来たらやってみたらいい』に従い、千葉から単身引越しヘルパーとして2冬過ごし見事開業準備に取り掛かった根性の持ち主です。お取り寄せアスパラも彼女自ら収穫してくれて新鮮プリプリ!来春には是非、ご注文下さい。今の季節は秋の味覚満載のキッシュとコーヒーのお供にシフォンケーキのお取り寄せがお勧めです。私もいつか富良野へ。

お取り寄せ
https://ituka-furano-e.com/mailformpro/shop.html

いつか富良野へブログ
http://ituka-furano-e.com/diary/?p=20640









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朝イチで自動車免許更新のためのベビーシッ

ターへ。

母子で受けられる講習もコロナ禍で今は取りやめ。

密を避ける最善の方法を考え、

ならばと車で同行し講習中は孫と廊下で30分。

親と離れているお母さんはどうしてるのかしら

と改めてコロナの中の子育ての大変さを痛感。

係の皆さんは子連れに優しかったです。

今日はケアマネさん、民生委員さん、訪問医の

先生、訪問薬剤師さんとの面談もあるので終わ

り次第、実家へ向かいました。

運転免許証の更新は、コロナが収束したらとい

う訳にもいかず、訪問医の先生もオンラインで

はできないので、現場で働く皆様にひたすら感

謝、感謝です。

追伸 振り込め詐欺も後をたちません。ご注意を‼️




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パラリンピックのハイライト、マラソンがスタートしました。

メダリストが高らかにかかげるビクトリーブーは、私の同級生の教え子のお父様である磯村信夫さんが会長を務められる日本花き振興協議会によって無償提供されビクトリーブーケに使われているお花は東北の各県で育てられていることを以前お伝えいたしましたが、復興への願いが込められた花とは、トルコギキョウ(福島県産)、ヒマワリ(宮城県産)、リンドウ(岩手県産)、ナルコラン(福島県産)、ハラン(東京都産)です。これらの花が選ばれたことには、それぞれ理由があります。

トルコギキョウは福島県が県ぐるみで生産に取り組んでいる花です。震災による影響で農作物の出荷が減った当時、特定非営利活動法人(NPO)を立ち上げ、花を栽培することで復興への希望を見い出しました。


宮城県では、東日本大震災で子どもを亡くした親たちが、子どもたちが避難するために目指した丘にヒマワリを植えました。そしてその丘には毎年ヒマワリが咲くようになったそうです。絵本にもなったこの話ですが、宮城県のヒマワリはそうした被災者たちの思いも込められている花と言えます。


リンドウは岩手県を代表する花です。日本で出荷されているリンドウの半分以上が岩手県産のもの。東京2020エンブレムと同色で、藍色の美しい花を咲かせます。


ブーケを彩る3つの花にはこうした意味合いがあり、今回使用されることになったのです。


花の配置と維持についても工夫がなされています。会場にいる観客が選手を見る角度はさまざま。そのため、どこから見てもきれいに見えるように、花の種類ごとに一箇所に集めるのではなく、それぞれの花がバランス良くブーケ全体に配置されています。また、できるだけ長い時間、花を楽しめるように、花の茎の先端に袋を付け、袋の中にはゼリー状に固めた水が入っています。この工夫により、花は十分に水分を吸収することができ、より長く鮮度を保つことが可能になっています。


デザインを担当した日本花き振興協議会によると、真夏に空調が効いていない部屋の中でも数日間、きれいな状態で花を楽しむことができるそうです。


ブーケのサイズは幅約17cm、高さ約28cm。東京2020大会と同じく、副賞にブーケが採用された過去の大会では、表彰式の際、選手によってブーケが高らかに掲げられている姿が印象的でした。



困難な状況下で努力と集中力でメダルを手にしたアスリートたちの笑顔や涙をより美しく彩っているこのビクトリーブーケは、

毎日、Jビレッジ(五輪用の花を育てるために作った花畑やハウス)から5千本ほどのお花たちを会場近くに運び、そこでは東北被災地からのスタッフでビクトリーブーケを作ってもらっているそうです!


そして驚くことに、生産、流通から選手の手に渡るまでを磯村さんの会社で管理されているのですが、それが全て日本花き協議会とその関連団体によって賄われているのだそうです。国や東京都からの援助はブーケについているミライトワだけだそうです


ビクトリーブーケの持つ意味を皆さんにもっと知っていただき、それを支えて下さっている日本花き協議会の心意気と真心を広く知っていただきたいと思いました。


雨の中、懸命に走る選手をテレビで応援し、メダリストが掲げるビクトリーブーケに再注目したいです。



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神奈川県のお知らせから

「感染対策には気をつけて活動していたはずの

中学校の運動部。感染者が複数出てしまいまし

た。確認すると、感染したのは水筒の回し飲み

をしていた部員だとわかりました。」


新型コロナウイルスはだ液でも感染し

ます。

水分補給は必ずマイボトルで。

家の歯磨きコップも使い回しはNG‼️

と、Facebookに書きましたら、歯磨き粉も

分けた方がいいと友人からアドバイス。

その通りですね。


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