佐倉市議会はしおか協美
市政にキョウミ
 



ホストマザーと川村記念美術館へ。

私の好きな場所。

若い頃は色々な所に行くことが当たり前

だったけど、最近は自分の好きな所に

好きな人と一緒に行くことが当たり前に

なりました。






ワークショップも楽しかったですよ。





寄り道は畦田のひまわり畑へ


あすは、広報広聴委員会、決算の説明。





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伝統の朝顔


ニュージーランドから娘のホストマザーが到着。
まずは、国立歴史民俗博物館の伝統の朝顔を観覧してきました。
それにしても真冬のニュージーランドからこの猛暑の日本はとても辛いようです💦
朝顔は

江戸時代以降、文化・文政期、嘉永・安政期、明治・大正期など、繰り返し朝顔ブームが訪れ、変化朝顔とよばれる、朝顔に見えないような多様な形の花と葉を持つ朝顔が創り出されてきたそうです。


以下も国立歴史民俗博物館HPより

『特に、朝顔は一年草であるにも関わらず、種子を結ばない変異も種子によって維持してきたことは世界的に見ても特異なもので、幕末の嘉永・安政期にはきわめて多くの品種が創り出されていたようです。

しかし、大正期以降、現在でも広く栽培されている大輪朝顔の栽培が盛んになる一方、変化朝顔の愛好家は次第に減少し、第二次世界大戦後の変化朝顔はわずか数名の愛好家によって維持される状況になりました。

幸いなことに、江戸期に起源を持つ変化朝顔の変異の多くは、愛好家や研究者の努力によって現在まで維持されているのです。

そこで、江戸時代以降の独創的な知識と技術を駆使してつくり上げられた伝統の朝顔を広く知っていただき、人と植物との関わりを見るべく、当苑では1999年以降、歴史資料としてこれらの朝顔を展示してきました。』


生きる歴史資料は、一見の価値アリです。

是非、いらして下さい。

入園料100円でした。






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自治会、自治会長さん、県会議員、同僚

議員、担当課担当者、警察の皆様、一致

団結して消えた横断歩道

が改善されました。

様々な要因がありながら、市民の皆様

のために改善出来て良かったです。

ご協力頂きありがとうございました。

次回はシステマチックに事柄が進むよう
にしたいです。


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佐倉市平和式典では、毎年、被爆地
広島、長崎を訪問した中学生が中心に執り行われています。

今年は台風の影響で長崎訪問は中止となったそうですが、被爆者の体験を聞いたり、8月9日の長崎での式典をライブで見たそうです。
感想はそれぞれだと思いますが、平和の尊さと命の重さを感じたようです。

私は、佐倉市平和式典に参列し、忠霊塔でお参りし、靖国神社へ。





『来てあげなくちゃ戦友たちが可哀想でしょ』と、生前言っていた亡父に替わり参拝。

午後3時過ぎでしたが、まだ行列は続いていました。生きたくても生きられなかった方々が苦しんで苦しんで残してくれた平和を噛み締めました。

ところで、「月光の夏」という映画をご存知でしょうか。
1945年初夏、太平洋戦争の末期、鳥栖国民学校(現鳥栖市立鳥栖小学校)を、陸軍の二人の特攻隊員が訪れたお話です。

そのうちの一人は、音楽学校ピアノ科の学生で、翌日特攻隊として知覧(鹿児島県)へ向かうことが決まっており、今生の思い出にどうしてもピアノを弾きたいと、目達原駐屯地(現三田川町)から歩いてきたと言うのです。

その隊員は、ベートーベンのピアノソナタ第14番「月光」を弾き、その演奏に立ち会った上野さんと子供たちは「海ゆかば」で二人を送り出したのだそうです。

涙。

先日、佐倉中央ロータリークラブがイオンタウンにストリートビアノを贈呈しましたが、いつでも弾けるビアノがある平和と幸せは当たり前ではないと改めて感じました。





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お盆  


お墓参りをして、お仏壇の前でお経を唱

えて静かなお盆。

子どもたちが小さい時にお盆でお墓参り

に向かう車内で、ご先祖様がお盆でかえ

って見えると説明したところ、そんなに

たくさんこの車に乗れるかしらって

真剣に心配していたので、お盆は静かで

はなく賑やかなんですね。

台風7号の進路を心配しつつ、街路樹、

根上りの歩道、支え合いサービスについ

て、ご相談を頂き、担当者と意見交換を

させて頂きました。
 
お近くの市会議員が必ずやご相談に乗り

ますので、どうぞご遠慮無くご連絡下さ

いませ。

橋岡 090-7816-7745


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