難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

ロンドン五輪のスーパーハイビジョン、それよりも大事なことが。

2012年01月10日 00時00分30秒 | 放送・通信
これは、巨額の予算がかかると思うが、それより緊急災害時の字幕、手話、解説音声の体制を整備するのに使うべきではないか。

ラビット 記
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NHK、ロンドン五輪をスーパーハイビジョンで撮影!日本でも公開上映
2011年11月9日(水) 18時16分

日本放送協会(NHK)は9日、ロンドンオリンピックでスーパーハイビジョンの公開上映(パブリックビューイング)を実施すると発表した。

OBS(オリンピック放送機構)、BBC(英国放送協会)と共同で実施するもので、開会式や競技(具体的な撮影競技は未定)をスーパーハイビジョンで撮影し、日本3ヵ所(秋葉原、渋谷、大阪)、イギリス4ヵ所(グラスゴー、ブラッドフォード、ロンドン、IBC(会場))、アメリカ1ヵ所(ワシントン)で上映する。

スーパーハイビジョンは、ハイビジョンの16倍の超高精細映像と、22.2チャンネルの立体音響が特徴。現地で撮影された映像は、グローバルIP実験網を通して前述の3ヵ国に伝送される予定で、あたかも会場にいるかのような臨場感を味わうことができるとしている。

http://www.rbbtoday.com/article/2011/11/09/82816.html

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