難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

秋深し、隣は何する人ぞ。 難聴者の社会福祉学習

2010年10月19日 22時06分36秒 | 日記(つぶやき)
勤務が終わると会議がなければ駅前のマクドナルドへ行く。閉店になるとスーパーのフリースペースに行く。

今晩はドトールにした。
テキストを広げてノートを取るが、気が付けば右隣の人はTOEICの受験らしく英語の勉強。左二つ隣の人も厚いテキストを開いてノートに余念がない。

介護の学習は幅が広い。記憶しなければならない科目と理解しなければならない科目がある。医学概論、高齢者介護など今記憶を中心にしてその後心理学、社会福祉概論など。
初めはノートを取っていたがペースが間に合わない。マーカーで線を引く方法に変えたが果たして大丈夫か?


ラビット 記

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1 コメント

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風紋 (理解と記憶)
2010-10-19 23:18:05
♪記憶しなければならない科目と理解しなければならない科目がある。(中略)果たして大丈夫か?

 大丈夫。
 理解すれば、記憶できます。心理学的に言って。
 理解せずに、記憶すれば、たちまち忘却します。心理学的に言って。
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