難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

朝一番で、循環器、内科に。難聴者の受診は・・・

2012年05月10日 19時43分03秒 | 日記(つぶやき)
聞こえなかったので、いろいろ失敗した。

名前を呼ばれたが、何番の診察室か聞こえず、受付まで戻って、聞いた。
診察で、いろいろ「指導」を受けた後、それで終わりと思って受付に行ったら、看護士さんが採血が残っていると呼びに来た。
採血しながら、また食事の注意などを聞いた。それで本当に終わりかと思ったら、採尿があった。
受付に行って腰掛けたとたんに名前を呼ばれた。まさか自分でないだろうと思ったら、自分だった。

これで、聞こえない患者と言うことが医師から看護士、受付まで定着した。かえって良かったかも。
今度は耳マークシールを貼っていこう。

職場から歩いて5分のクリニック。近い方が何かと相談しやすい。
しかし、会議の有無で帰宅時間がまちまちなので規則正しい食生活は無理っぽい。

ラビット 記

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