きこえの商店街の講演
「補聴器、補聴援助システム、補聴器店との上手なつきあい方」
東京都心身障害者センター 馬屋原先生
補聴器店は、自分の聞こえの状況を教えてくれる場所。
会話、コミュニケーションは相手との協力活動、周囲の理解と協力が必要。
※上司ももう少し協力して欲しいが。
環境は相手の人だったり物理的な環境があるが、自分で作っていく努力が必要。
きこえにくい人ほど音質の良いスピーカーやヘッドホン、イヤホンが必要
※そうかあ、あまりケチってはだめなんだ。
複数の人との会話の場合、見ていない方向から言われた時、顔を振り向けるがその最初の一言が見えず、分からないとその後の言葉が分からない。
※そうか、だから複数の人と話すするとわかりにくいんだ
スピーカーの音が割れたりすると聞こえにくい。
※眠くなってきた。会館のお湯でドリップ珈琲をいれよう。
ラビット 記
「補聴器、補聴援助システム、補聴器店との上手なつきあい方」
東京都心身障害者センター 馬屋原先生
補聴器店は、自分の聞こえの状況を教えてくれる場所。
会話、コミュニケーションは相手との協力活動、周囲の理解と協力が必要。
※上司ももう少し協力して欲しいが。
環境は相手の人だったり物理的な環境があるが、自分で作っていく努力が必要。
きこえにくい人ほど音質の良いスピーカーやヘッドホン、イヤホンが必要
※そうかあ、あまりケチってはだめなんだ。
複数の人との会話の場合、見ていない方向から言われた時、顔を振り向けるがその最初の一言が見えず、分からないとその後の言葉が分からない。
※そうか、だから複数の人と話すするとわかりにくいんだ
スピーカーの音が割れたりすると聞こえにくい。
※眠くなってきた。会館のお湯でドリップ珈琲をいれよう。
ラビット 記
自分は難聴でどうせ聞こえないからと安物のヘッドホン、イヤホンで聴いていると聞こえに必要な周波数の帯域が足りなかったり、パワーがなかったりするのですね。
補聴器については、耳鼻科医からアメリカでは最近重度難聴者に高級な補聴器を装用しても標準型(普及型)補聴器でもそう効果に差がないので標準型で良いとか、人工内耳の方が効果があるという考えがあることを聞いたことを思い出しました。
にわかには信じがたいことばかり書かれていて、衝撃でした。
「手話言語法」で解決できる範囲を超えているのではないでしょうか。
難聴者は通訳できる者と出会うことも利用することも知らない方が多いので、それはまた別の支援の困難さを感じます。
こちらの方を、ツイッターで、紹介しました。
>※そうかあ、あまりケチってはだめなんだ
そうですね。わたしも補聴器で聞こえていた当時それは感じました。
片耳20万のものと、片耳40万のものではまるで聞こえが違うのです。同じバンド数なのに、別のメーカーじゃないかと思うほどです。
補聴器の獲得閾値だとか、出力だとか数字だけみると同じようでも、細かな違いが感音難聴の人にはとても大きな違いなんですよね。
それにしても補聴器は高すぎる。
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http://kyoikkagaku.blogspot.com/
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または、
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http://blogs.yahoo.co.jp/rouanken
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それ以前の「教育と労働安全衛生と福祉の事実」。途中で作成できなくなりましたので。
よければ併せてご覧ください。
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