へそ曲がりおじさんの花便り

分け合ってこのブログは休止状態にしました。
新たに「新へそ曲がりおじさんの花便り」として再開しています。

ベノーサと言うベゴニア

2015-10-09 03:53:05 | 観葉植物

















今までは屋外で雨に当てて栽培していたが、今年から雨除けをして栽培した。

雨に当てても育つのだが、多湿には弱いようで、夏の長雨で腐ることも多い。
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シダなのに「イワヒトデ」

2015-10-03 03:36:45 | 観葉植物



買ったときの値札には「イワヒトデ」としか書いてなかったが、見事に獅子化している。

買った時点でも若干獅子化していたが、成長とともにより獅子化している。
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ノキシノブと名も知らぬシダの子供

2015-10-01 23:31:02 | 観葉植物



デンドロビウムの鉢にノキシノブが生えているが、その奥に見慣れないシダが生えている。








まだ小さいのでこの先どう変化するかわからないが、とりあえずはこのまま様子見です。

このあたりは山が近くて自然に恵まれているので、様々なシダが生えてきます。

ノキシノブも勝手に生えてきて、あちらこちらで育っています。


が・・・・。

殖やそうと思って胞子を巻いてみても、殆んど生えてきません。

彼らにも住みやすいところと住みにくいところがあるのです。
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シダ・オオクリハラン

2015-10-01 23:19:00 | 観葉植物










亜熱帯性のシダで、これも耐寒性は無いので、冬は室内です。

が、「ラウアエ」に比べれば寒さに強い方かも。

これも去年買ったのだが、同じ場所でもこれは無事で、倍以上になったかも。

かなり大きくなるようだが、余り暴れないので、その点では助かるが・・・・。

もう少ししたら、横に広がらないように縛ります。
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シダの子供たち 

2015-10-01 04:01:21 | 観葉植物



この鉢は「烏帽子ヒトツバ」を植えてあるのだが・・・・。

2年前に買った時は何もなかったが、買ってきた後シダが生え初め、今ではこの有様である。

2,3種類混じっているようで、このまま育てることに。
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ベゴニア・ベノーサ

2015-09-25 22:43:08 | 観葉植物



やはり、雨に当てないほうが綺麗に育ちます。

白い綿毛が見所なのだから、当たり前の話ではあるが・・・・。

ベゴニアも、広い意味では「多肉植物」に該当するので、水切れを起こしても簡単には枯れません。
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白虎ウラボシ

2015-09-16 23:16:12 | 観葉植物









上が2ヵ月半前に買ったときの画像で、下は現在の画像。


色はだいぶ変わってきているが、葉の数は結構増えている。








これが根元の画像で、今も新しい芽(葉)が次々と伸びている。

特別肥料はやっていないので、これが普通なのかも。

問題は、冬越しをどうするかである。
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石化シノブ   姫猫の手

2015-09-16 22:54:49 | 観葉植物








夏の終わりごろになると古い葉が枯れ始め、その後新しい葉が伸びてくる。


かつては高価で流通量の少なかった猫の手だが、最近は「姫猫の手」と表示さてたものが数多く出回るようになり、時にはワンコインでお釣りが来る事も。

上は新芽の出が遅かったが、下は早かった。
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モンステラとセローム

2015-09-11 02:59:43 | 観葉植物

















モンステラもセロームも好きなのだが・・・・。

何分にも、大きくなり過ぎるのが玉に瑕。

このモンステラの葉は、大きいものは50センチ余りあるが、これでもまだ小さい方。

セロームも60センチ余りあるが、これでもまだ小さい方である。

また、セロームは比較的小さな葉でもそれなりの切れ込みがあるが、モンステラは小さい葉だと切れ込みが入らないこともある。

なので、葉が大きいほど切れ込みも綺麗になる。

そして・・・・。

今はベランダに置いてあるが、冬の置き場が問題である。

正直な話し、「飾って楽しむ」と言う気持ちは余りないので、冬場は無事に冬を越させることだけを考える。

幸い?なことに、比較的低温に耐えるのと、冬場は殆ど成長しないため、紐でコンパクトに縛り上げ、殆ど日の当たらないところにおきます。

一鉢は、お風呂場に置くこともよくあるが・・・・。

なので、冬のお風呂場は「植物の強制収容所」と化すのです。

「お風呂に入りながら南国気分が味わえて・・・・」と思う人もいるかもしれないが、それ程優雅な生活はしていません。

「そんな優雅な生活が出来れば・・・・」とは思うがね。

理想と現実の境には・・・・。

非常に大きなギャップがあるのです。
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クワズイモに種が

2015-09-10 22:25:01 | 観葉植物



ここのところの雨で苞が溶けてしまい、中の種(実)が露出していた。

かなり赤くなっているので、完熟間近かか?。








こちらは「テンナンショウ」の種。

まだ緑色なので、熟してはいないと思うが・・・・。

今のところはまだ無事だが・・・・。

小鳥にとっては大事な食料なので、完熟すると食べられてしまう。

が・・・・。

種はフンと一緒に排泄されるので、あちらこちらで芽を出します。



同じ仲間の「オオハンゲ」もよく種を付けるが。赤くはならないので、鳥が食べに来ることはないらしく、我が家では至る所で芽を出している。

継続的に花を咲かせるので、雑草並みの繁殖力で増えていて、今では厄介者に近い存在に。
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