一ヶ月余り前に安く買った「リーガースベゴニア」で、三色(鉢)あります。
これは最近の画像だが、これでもまだかなりシッカリと咲いていて、買った当初はもっと見事でした。
398円で売られていた物が「100円」になっていたのだが、何故安くなったのかわかりません。
しかし・・・・。
買った直後にも写してみたのだが、何故か写りがよくないのです。
その後にも再度写してみたが、何故か写りがよくありません。
携帯のカメラは明るいところで使うと画面が見づらく、パソコンでアップしないと写りの悪さが確認できず、撮影チャンスを失うことが多いです。
これは少し余談だが、1500円で売られていた「斑入りのカポック(シェフレラ)」も500円になっていたので、あわせて買ってしまいました。
これも何故安く売っていたのかわかりません。
定価のままの物もあったのだが、その差は全く感じられないのです。
同じ棚に500円の鉢も沢山あったのだが、見栄えが全く違います。
なので、最近はこのお店をマメにチェックするようにしています。
こちらは球根ベゴニアで、雄花です。
こちらは同じ株の、雌花です。
木立ベゴニアやセンパーフローレンス系は夏の暑さに比較的強いが、球根ベゴニアやリーガース系は夏の暑さに弱いので困ります。
私は「消耗品」だと思っているのだが・・・・。
これは最近の画像だが、これでもまだかなりシッカリと咲いていて、買った当初はもっと見事でした。
398円で売られていた物が「100円」になっていたのだが、何故安くなったのかわかりません。
しかし・・・・。
買った直後にも写してみたのだが、何故か写りがよくないのです。
その後にも再度写してみたが、何故か写りがよくありません。
携帯のカメラは明るいところで使うと画面が見づらく、パソコンでアップしないと写りの悪さが確認できず、撮影チャンスを失うことが多いです。
これは少し余談だが、1500円で売られていた「斑入りのカポック(シェフレラ)」も500円になっていたので、あわせて買ってしまいました。
これも何故安く売っていたのかわかりません。
定価のままの物もあったのだが、その差は全く感じられないのです。
同じ棚に500円の鉢も沢山あったのだが、見栄えが全く違います。
なので、最近はこのお店をマメにチェックするようにしています。
こちらは球根ベゴニアで、雄花です。
こちらは同じ株の、雌花です。
木立ベゴニアやセンパーフローレンス系は夏の暑さに比較的強いが、球根ベゴニアやリーガース系は夏の暑さに弱いので困ります。
私は「消耗品」だと思っているのだが・・・・。
画像では色がかなり違ってしまうが、チョット変わった色合いのビオラです。
しかし・・・・。
最近はパンジーやビオラに異変?が起きています。
昔は今頃満開のパンジーやビオラは出回らなかったのだが、近頃は早い時期から満開のパンジーやビオラが売られています。
早いお店では、9月の頭くらいから開花株が売られているのです。
昔は今ごろやっと咲き始めた物が売られていたはずだが・・・・。
しかし・・・・。
最近はパンジーやビオラに異変?が起きています。
昔は今頃満開のパンジーやビオラは出回らなかったのだが、近頃は早い時期から満開のパンジーやビオラが売られています。
早いお店では、9月の頭くらいから開花株が売られているのです。
昔は今ごろやっと咲き始めた物が売られていたはずだが・・・・。
徐々にではあるが、綿の実らしくなっている。
が・・・・。
気温が高い時期ほどは良く開かない。
完全な放任状態だったので、発芽後の育ちが遅かったのです。
何年か前に収穫した実がたまたま出てきたので、ダメモトで蒔いたのだが、ダメモトで蒔いたので蒔いたこと自体を忘れてしまい、大半を雑草と間違えて抜いていました。
これは運よく残った2本のうちの1本で、あとの1本は花も咲かなかったのです。
何分にも気まぐれな性質で、このようなドジは良くあるのです。
来年またチャレンジしようと思うが、ハテサテ、どうなることやら・・・・。
が・・・・。
気温が高い時期ほどは良く開かない。
完全な放任状態だったので、発芽後の育ちが遅かったのです。
何年か前に収穫した実がたまたま出てきたので、ダメモトで蒔いたのだが、ダメモトで蒔いたので蒔いたこと自体を忘れてしまい、大半を雑草と間違えて抜いていました。
これは運よく残った2本のうちの1本で、あとの1本は花も咲かなかったのです。
何分にも気まぐれな性質で、このようなドジは良くあるのです。
来年またチャレンジしようと思うが、ハテサテ、どうなることやら・・・・。
この柿は「百匁柿(ヒャクメガキ)」と言って、少し古い品種です。
我が家の柿ではなく、近所の家の柿なのだが、毎年のように放置されています。
この家は近所に孫もいるので、始めは面白がって採るのだが・・・・。
最近の子供の口には合わないのだろう。
一度食べると、二度と食べようとしないのです。
昔の子供は「柿泥棒」をよくやったものだが、近頃の子供は、柿など見向きもしません。
この家の孫も「ばあちゃんちの柿は不味いよ!」と言っています。
この木は特に美味しくないのかも・・・・。
我が家の柿はカラスにかなりやられたが、この柿は全く食べられていないのです。
カラスがこの柿の存在を知らないわけではなく、直ぐそばの電柱やテレビのアンテナによく止まっているのに、何故か食べようとしないのです。
我が家の柿は、カラス、ヒヨドリ、メジロ、シジュウカラなどかよくつつくのだが、この柿には何故か寄り付きません。
最も、来月くらいになると食べにやってきます。
その頃はどこの柿も食べつくされていて、「仕方なし」と言った感じなのかも。
この柿が食べつくされると、今度は葉物野菜が食べられ始めます。
我が家の柿ではなく、近所の家の柿なのだが、毎年のように放置されています。
この家は近所に孫もいるので、始めは面白がって採るのだが・・・・。
最近の子供の口には合わないのだろう。
一度食べると、二度と食べようとしないのです。
昔の子供は「柿泥棒」をよくやったものだが、近頃の子供は、柿など見向きもしません。
この家の孫も「ばあちゃんちの柿は不味いよ!」と言っています。
この木は特に美味しくないのかも・・・・。
我が家の柿はカラスにかなりやられたが、この柿は全く食べられていないのです。
カラスがこの柿の存在を知らないわけではなく、直ぐそばの電柱やテレビのアンテナによく止まっているのに、何故か食べようとしないのです。
我が家の柿は、カラス、ヒヨドリ、メジロ、シジュウカラなどかよくつつくのだが、この柿には何故か寄り付きません。
最も、来月くらいになると食べにやってきます。
その頃はどこの柿も食べつくされていて、「仕方なし」と言った感じなのかも。
この柿が食べつくされると、今度は葉物野菜が食べられ始めます。
これは「ジングルベル」と言う品種だが、9月の終わり頃から咲き始めています。
1年ほど前に、2.5号ポットに植えられた小さな苗を150円で買い、鉢に植えて庭に放置しておいたところ、鉢底から地面に根を張って、かなり大きな株に育ち、沢山の花を咲かせています。
が・・・・
今の感じでは、クリスマスの頃には余り咲いていないかも・・・・。
こちらは「ユンナンエンシス(アンスンエンシス)」で、ジングルベル以上に繁茂しています。
画像はほんの一部分で、ジャングルの様な感じです。
これも鉢植えを庭の放置しておいたのだが、ここまで育つとは・・・・。
少しアップしてみたが、咲くまでにはまだ時間がありそうです。
非常に花付が良く、ジングルベル同様「完全な放任栽培」なのに、蕾が無数に付いています。
冬の寒さにはそれ程強くなさそうだが、根がよく張っている分、耐寒性はよいと思うのだが、-6度くらいにはなるので、先のことはわかりません。
去年冬越しさせたところより若干条件がよくないので、無事に冬を越してほしいものだが・・・・。
常緑なので、無事に冬を越してくれれば、冬枯れの庭に丁度よいのだが・・・・。
先月の終わり頃に収穫した柿の実で、これで全体の3割程度か・・・・。
レジ袋で、おおよそ「3袋」と言ったところです。
これ以外にも、カラスがつついたのや、傷がついたり熟し過ぎた物から、収穫時に落として割れた物もかなりあり、全体の量はもっと多いのです。
これは最も出来の良い実だが、小さな物もかなりあります。
落ちて割れた実を開いたところです。
品種は「富有」なので、甘くて美味しいです。
10月初め、中頃、最後、の3回に分けて収穫したのだが、始めは最も高い枝から収穫しました。
これは下の部分で、手が届く範囲ですが、これより上に沢山実っているのです。
これは少し右側から写したのだが、始めは画像の上部にもっと沢山枝がありました。
1.8メートルの脚立を広げて立てています。
1回目と2回目は脚立の上に登り、太い枝を切って、太い枝ごと収穫です。
3回目は、高枝切り鋏での収穫なので太い枝は切らなかったが、細い枝はかなり切りました。。
柿の木は枝が弱いので余り枝に乗ることができず、脚立の上からになるのだが、そこからの高枝切り鋏での収穫も結構大変です。
一人での作業なので、はさみそこない、途中で落とすことも多かったのです。
結構ヒヤヒヤする場面もあるのだが、それを愉しんでいるへそ曲がりな私なのです。
左側から写したのだが、このような脚立のかけ方は危険なので、安易に真似はしないでください。
登る途中で上部がずれ、バランスを崩して落ちる人がいるのです。
私は上部をシッカリと固定しているのでまだ良いが、このような使い方には注意が必要です。
10年ほど前から何らかの病気(葉に黒い斑点が沢山できる)により、収穫直前に落果するようになり、今年も収穫をあきらめていたのだが、気が付くと大量に実がついていたのです。
今年も黒い斑点が出来ているのだが、去年までに比べるとましなようです。
収穫直前の落下は、生理落果でも、ヘタムシによるものでもありません。
何人もの人のおすそ分けをし、私自身も毎日のように食べ(平均で1日3個?)ているが、まだ大分残っています。
今年出来過ぎたので来年は不作だろうが、摘果作業が大変なので、これはこれで仕方のないことです。
レジ袋で、おおよそ「3袋」と言ったところです。
これ以外にも、カラスがつついたのや、傷がついたり熟し過ぎた物から、収穫時に落として割れた物もかなりあり、全体の量はもっと多いのです。
これは最も出来の良い実だが、小さな物もかなりあります。
落ちて割れた実を開いたところです。
品種は「富有」なので、甘くて美味しいです。
10月初め、中頃、最後、の3回に分けて収穫したのだが、始めは最も高い枝から収穫しました。
これは下の部分で、手が届く範囲ですが、これより上に沢山実っているのです。
これは少し右側から写したのだが、始めは画像の上部にもっと沢山枝がありました。
1.8メートルの脚立を広げて立てています。
1回目と2回目は脚立の上に登り、太い枝を切って、太い枝ごと収穫です。
3回目は、高枝切り鋏での収穫なので太い枝は切らなかったが、細い枝はかなり切りました。。
柿の木は枝が弱いので余り枝に乗ることができず、脚立の上からになるのだが、そこからの高枝切り鋏での収穫も結構大変です。
一人での作業なので、はさみそこない、途中で落とすことも多かったのです。
結構ヒヤヒヤする場面もあるのだが、それを愉しんでいるへそ曲がりな私なのです。
左側から写したのだが、このような脚立のかけ方は危険なので、安易に真似はしないでください。
登る途中で上部がずれ、バランスを崩して落ちる人がいるのです。
私は上部をシッカリと固定しているのでまだ良いが、このような使い方には注意が必要です。
10年ほど前から何らかの病気(葉に黒い斑点が沢山できる)により、収穫直前に落果するようになり、今年も収穫をあきらめていたのだが、気が付くと大量に実がついていたのです。
今年も黒い斑点が出来ているのだが、去年までに比べるとましなようです。
収穫直前の落下は、生理落果でも、ヘタムシによるものでもありません。
何人もの人のおすそ分けをし、私自身も毎日のように食べ(平均で1日3個?)ているが、まだ大分残っています。
今年出来過ぎたので来年は不作だろうが、摘果作業が大変なので、これはこれで仕方のないことです。
トケイソウと言うと夏のイメージが強いのだが、これは今咲いています。
1ヶ月前に花の終わりかけたものを買ったのだが、買った後直ぐに室内の取り入れておいたところ、再び花が咲いていたのです。
驚くことに、新しい蕾もできています。
今咲いている花も、買ってきた後に蕾が出来たもので、新に伸びているつるには小さな蕾も出来ています。
以前にも赤花の時計草を持っていたが、気難しくて、再び咲くこともなく、2年前の長期入院中に枯れてしまいました。
その時のものとは種類が違うようで、値段も、これは半分以下(ワンコイン)です。
ワンコインなので、「普通の時計草より安い?」ように感じます。
1ヶ月前に花の終わりかけたものを買ったのだが、買った後直ぐに室内の取り入れておいたところ、再び花が咲いていたのです。
驚くことに、新しい蕾もできています。
今咲いている花も、買ってきた後に蕾が出来たもので、新に伸びているつるには小さな蕾も出来ています。
以前にも赤花の時計草を持っていたが、気難しくて、再び咲くこともなく、2年前の長期入院中に枯れてしまいました。
その時のものとは種類が違うようで、値段も、これは半分以下(ワンコイン)です。
ワンコインなので、「普通の時計草より安い?」ように感じます。