最近「花便り」のブログネタが少なく困っている。
毎年今頃は一番花の少ない時期なのだが、今年は特に少ない。
この花は色が変わっていて欲しいとは思うのだが、如何せん「値段が気に入らない」のである。
春に咲くミルトニアは「パンジーオーキッド」と呼ばれるように、花も大きくきれいなのだが、夏の暑さに弱く栽培が難しいのだが、この秋咲きのミルトニアは暑さにも強く栽培は容易である。
この花を売っている人は、ある程度売れると残りを安く売ることがあるのでその時を待つ事にしようと思うのだが、「完売」と言う事もあるので難しいところではあるが。
2009.10.17.
追記です。
この後間もなく、花の終りかけたものを格安で手に入れているが・・・・。
この2年後にダメにしてしまう。
そう、2年後に舌癌の手術で3か月半にも及ぶ入院を強いられ、その間にほとんどのランをダメにしてしまったのです。
で、今はそのあと買ったものが健在です。
かなり大型のガステリアで、「恐竜」と言う名に恥じぬ姿をしている。
右側の子供でも「3000円」するので、さすがの私でも手が出せない。
2012.11.20.
追記です。
欲しかったこの「恐竜」と言うガステリア。
去年(2016年)の6月に買いました。
右側のと同じくらいの大きさだが、値段は半分くらい。
さて、左くらいの大きさになるのは何時の事か。
右側の子供でも「3000円」するので、さすがの私でも手が出せない。
2012.11.20.
追記です。
欲しかったこの「恐竜」と言うガステリア。
去年(2016年)の6月に買いました。
右側のと同じくらいの大きさだが、値段は半分くらい。
さて、左くらいの大きさになるのは何時の事か。
先日行った園芸センターで見かけた植物です。
始めて見る植物なのだが、ネットで調べると、ジャワ島原産の「ノボタン科メディニラ属」で、寒さに弱いらしい。
最も、珍しいものに関心がある私でも、この値段では絶対に手を出せない。
ところが・・・・。
同じ大温室の中にもう一鉢売られていた。
しかし・・・・。
こちらは2000円も高い値段が付いている。
別々のお店で売られているので、仕入れ価格が違うのだろう。
複数の業者が場所を場所を借りて売っているので、こんなことは良くあることです。
時には倍以上も違う事だってあるのだから。
始めて見る植物なのだが、ネットで調べると、ジャワ島原産の「ノボタン科メディニラ属」で、寒さに弱いらしい。
最も、珍しいものに関心がある私でも、この値段では絶対に手を出せない。
ところが・・・・。
同じ大温室の中にもう一鉢売られていた。
しかし・・・・。
こちらは2000円も高い値段が付いている。
別々のお店で売られているので、仕入れ価格が違うのだろう。
複数の業者が場所を場所を借りて売っているので、こんなことは良くあることです。
時には倍以上も違う事だってあるのだから。
「丁子桜」で検索すると、「バラ科サクラ属」と「ジンチョウゲ科」の2種類出てくるが、これは「ジンチョウゲ科」の方です。
我が家にも一応あるのだが・・・・。
殆んどほったらかしなので、惨めな状態で咲いています。
名前に桜とあるのでサクラの仲間だと思っている人もいるが、ジンチョウゲの仲間です。
時には「長寿桜」などと言う名前で売られていることもあります。
「ちょうじ」を「ちょうじゅ」と聞き間違えたのかも。
昔と比べると驚くほど安くなっている。
10年くらい前であれば、1000円を切る(980円)と「安い!」と言われたが、最近は不景気の影響か、1000円だと「高い」と思う人が多いようである。
探せば、ミニカトレアが「ワンコイン以下」などと言うこともあるのです。
先日行って来た園芸センターで写してきた画像で、過去に何度かチャレンジしてみたが、全て完敗です。
とにかく寒さに弱いので、加温設備のない我が家では無理なのです。
後、温度だけ保っても上手く育たないことが多いです。
良く「温室でなら」と言うが、家庭用の小型温室では「湿度」の問題でダメにすることも。
なので、「温室」ではなく「温湿」だと思うことです。
我が家にキンギアナムたちも咲き始めているが、その前に園芸センターで写してきたキンギアナムたちでも。
かつては駄物扱いする人もいたキンギアナムだが、最近は品種改良が盛んに行なわれているようで、花の色が違うものが出てきている。
ランの中では丈夫なほうで、寒さにも結構強い。
最低温度は5度もあれば十分で、我が家では0度になるようなところでも冬を越している。
なを咲かせるのに特別なコツは必要なく、初心者向きかも。
かつては駄物扱いする人もいたキンギアナムだが、最近は品種改良が盛んに行なわれているようで、花の色が違うものが出てきている。
ランの中では丈夫なほうで、寒さにも結構強い。
最低温度は5度もあれば十分で、我が家では0度になるようなところでも冬を越している。
なを咲かせるのに特別なコツは必要なく、初心者向きかも。
先日行ってきた園芸センターで写してきたものです。
珍しい斑入りの蘇鉄だが、値段も高いです。
「座禅草」です。
面白い形の花で、水芭蕉と同じ仲間です。
メキャベツはこのように出来ます。
意外に値段が高いのでビックリです。
「クマガイソウ」です。
花が咲いた状態で売られているが、かなり気難しい種類で、鉢植えでは維持が困難です。
杉林などに植えると良いらしいが、普通の家では無理な相談だろう。
こちらは大輪トキ草。
比較的丈夫で我が家にもあるが、こんなに見事には咲きません。
大輪のカトレアです。
我が家にもあることはあるが、メッタに咲きません。
こちらはパフィオペディラム。
何年か前に同じ値段で買ったことがあるが、私との相性は良くありせん。
珍しい斑入りの蘇鉄だが、値段も高いです。
「座禅草」です。
面白い形の花で、水芭蕉と同じ仲間です。
メキャベツはこのように出来ます。
意外に値段が高いのでビックリです。
「クマガイソウ」です。
花が咲いた状態で売られているが、かなり気難しい種類で、鉢植えでは維持が困難です。
杉林などに植えると良いらしいが、普通の家では無理な相談だろう。
こちらは大輪トキ草。
比較的丈夫で我が家にもあるが、こんなに見事には咲きません。
大輪のカトレアです。
我が家にもあることはあるが、メッタに咲きません。
こちらはパフィオペディラム。
何年か前に同じ値段で買ったことがあるが、私との相性は良くありせん。
ここに並んでいる雪割草の多くは名前が付いていて、値段もかなり高い。
特に、左側に並ぶ「八重咲き」は高くて手を出せない。
が、これでも安い方だと言う。
仕方ないので、写真だけ写してきた。