私との相性が悪いと見えてなかなか咲いてくれない。
10年近く前に買ったものなのだが、夏場の管理がよくないと見えて、少し大きな株になると「夏場の暑さと蒸れで株の半分くらいを腐らせてしまう」と言うことの繰り返しであった。
「来年こそは」と毎年のように思ってはいるのだが・・・・。
10年近く前に買ったものなのだが、夏場の管理がよくないと見えて、少し大きな株になると「夏場の暑さと蒸れで株の半分くらいを腐らせてしまう」と言うことの繰り返しであった。
「来年こそは」と毎年のように思ってはいるのだが・・・・。
ツルバキアは春から夏にかけて咲くものだとばかり思っていたのだが、この「フレグランス」は冬咲きなのだそうである。
今年初めて咲くので今まで気が付かなかったのだが、たまたま枯葉を取っているときに気が付いた。
甘い匂いがするらしいので楽しみでもある。
今年初めて咲くので今まで気が付かなかったのだが、たまたま枯葉を取っているときに気が付いた。
甘い匂いがするらしいので楽しみでもある。
一月ほど前にも咲いていたのだが、このときは雨に打たれて惨めな姿だったので写すことが出来なかった。
時折同じような花が「吹雪白玉」と言う名前で売られているのを見かけるのだが、同じ品種に別の名前が付けられているのか、それとも別な品種なのかはわからない。
時折同じような花が「吹雪白玉」と言う名前で売られているのを見かけるのだが、同じ品種に別の名前が付けられているのか、それとも別な品種なのかはわからない。
ト伴錦が一輪だけ葉の陰で咲いていたのに気が付かず、咲き終わって下に落ちているのを見て気が付いた。
つぼみはまだ20くらいあるので改めて写すことにするが、この一輪だけが特別早く咲いたようで、残りのつぼみが開くのはまだ少し先のようである。
多くの椿は花がそっくり落ちるために「首が落ちる」と言って嫌う向きもあるが、一部にはサザンカのように花びらが少しずつ落ちるのもあるのだが・・・・。
つぼみはまだ20くらいあるので改めて写すことにするが、この一輪だけが特別早く咲いたようで、残りのつぼみが開くのはまだ少し先のようである。
多くの椿は花がそっくり落ちるために「首が落ちる」と言って嫌う向きもあるが、一部にはサザンカのように花びらが少しずつ落ちるのもあるのだが・・・・。
夏に「ノウゼンカズラ」として買ったもので、新品種のようなのだが、在来種はとっくに葉を落として休眠に入っているのに、このノウゼンカズラは霜にあたってもまだ成長を続けており、花芽らしきものまである。
初め何気なく見た時は「エッ?!」と言う感じで、あわてて余り風の当たらない陽だまりへ移動させましたが、一部の葉が霜にあたったせいか「赤銅色」に変わっている程度で、それ以外には余り変化は感じない。
これから益々寒さが厳しくなるので上手く咲くことが出来るのか心配である。
初め何気なく見た時は「エッ?!」と言う感じで、あわてて余り風の当たらない陽だまりへ移動させましたが、一部の葉が霜にあたったせいか「赤銅色」に変わっている程度で、それ以外には余り変化は感じない。
これから益々寒さが厳しくなるので上手く咲くことが出来るのか心配である。
これは季節外れではありません。
一般的に「ラベンダー」と言えば、「初夏から夏の花」と言うイメージが強いのだが、このラベンダーは「四季咲き性と寒さにも比較的強い」と言う性質があるため、他のラベンダーと違い、「一年中成長を続けてある程度枝が伸びるとその先に花芽をつける」と言う性質があり、寒い冬場でも時折花を咲かせるのである。
今年は暖冬のせいか何時もより花が多いのだが・・・・。
一般的に「ラベンダー」と言えば、「初夏から夏の花」と言うイメージが強いのだが、このラベンダーは「四季咲き性と寒さにも比較的強い」と言う性質があるため、他のラベンダーと違い、「一年中成長を続けてある程度枝が伸びるとその先に花芽をつける」と言う性質があり、寒い冬場でも時折花を咲かせるのである。
今年は暖冬のせいか何時もより花が多いのだが・・・・。