右上の花からこんな色が出ました

右上の花は１０数年前に買ったもので、毎年のようにこぼれ種が芽を出しているのですが、その中からこのような色の花が生まれました。

初期の頃は一生懸命育てたのですが、実生で咲く花は親と同じようなものばかりで、何時しか熱も冷めてしまいまして。

このため、毎年かなりの実生苗が発生しても、その殆どを抜き捨てていたのです。

言わば「雑草状態」になってしまったのです。

しかし、鉢の陰などで芽を出したものが生き残り、時にこのような花を咲かせるのです。

こんな感じでした

この花は昨年買ったもので、絵札は「イエロー系」となっていましたが、実際は「ピコティー」に近いでしょう。

昨年の花より色が濃くでています。

来年はどう変化するか楽しみです。

後ろから見たところです

右の蕾より少し早い段階で、縁取りの色に何となく引かれたのです。

前回とは別な日に写しました。

買った時は右下の蕾より少し膨らんだ状態で、花弁の内側を見ることはできなかったのです。

何となくピン！と来るものがあり、値段を見ると「４８０円」ですから仕方ありません。

何時もの悪い病気が出たのです。

意外に綺麗です

２５日に紹介した花のアップです。

最近人気の「フラッシュベイン」によく似ています。

蕾が少し膨らんだ状態で買ったもので、まさかこんな花が咲くとは・・・・。

変わった花だったので写してみました

アロエの一種だそうですが、こんな花の咲き方は始めて見ました。

黄色い花のデンドロビウム

非常に目を引く存在だったが、値段は６，０００円です。

メモした紙を紛失してしまい、残念ながら名前はわかりません。

こんな感じも良いですが・・・・

ボール型プランターいっぱいに増えてしまい、球根の堀上を躊躇しています。

いったいどれくらいあることやら・・・・。

４５センチのボール型プランターが二つですから・・・・。

丈夫でよく増える割には見かけませんが。

バルボコジウム（ペチチコートスイセン）

一斉に同じほうを向いて咲く姿はかわいいものです。

残された巣のアップです

未だ１センチ足らずで、当然の事だが、卵は未だ産み付けられていません。

毎日のように近くに行く場所なので、残念ながら始末させていただきました。