名前はわからないのだが 名前がわかりました

「冬咲きクレマチス」とだけ書いてありました。


追記

冬咲きクレマチスの「ジングルベル」と言う品種だそうです。

冬に咲くだけに、夏は休眠するらしいです。

夏越しの心配をしなくてはいけません。

カルーナ・ブルガリス ２

まるで「買ってーーー！」と言わんばかりに目に飛び込んできたもので、タッチの差でゲットしました。

と言うのも、私とほぼ同時に手を伸ばした人がいたのだが、タッチの差で私の方が早かったのです。

同じ物が後２つあったのだが、あとの二つはこれよりもチョット程度が落ちるため、もう一人の人も「これを見たら他のは買えない」と言っていましたからね。

単なる偶然なのだろうが、「何となく引き寄せられる」と思うことが良くあります。

カルーナ・ブルガリス １

絵札は「ブルガリス」になっているのだが、ブルガリスは後ろの一株だけのようで、三種類植えられていますが、これはポット苗を買ったわけではありません。

チョット色が目立つ存在だったので買ってしまいましたが、このあともう一つ買ってしまうのです。

何時もの悪い病気が発症したようです（涙）。

サフランです

色がイマイチよく出ていないのだが、球根が安かったので植えてみました。

コリンボーサ

寒い時期に咲いてくれる貴重な存在です。

花持ちも良く、１ヶ月以上は咲いているでしょう。

たった1輪だが咲きました

「玉翁」と言うサボテンで、こんな寒い時期に咲きました。

サボテンは冬に休眠するように思っている人も多いようだが、マミラリアの仲間は冬でも成長しますよ。

それ以外でも結構生長するものが多く、「休眠」と言うより「温度が低いので成長が遅い」と考えた方がよいでしょう。

最低温度が５度以上あれば結構育ちますからね。

「銀河」などは、－３度・４度にもなる屋外の軒下で真冬に花を咲かせますから。

もっとも、一年中直射日光に当てていますがね。

こんなところにキノコが・・・・

正直な話「キノコが生えないほうがおかしい」だろう。

シュンオウテン（春鶯囀）

大分大きくはなったが「恐竜」のような迫力は望めない。

買ったときの葉が１枚折れてしまったのだが、かなり徒長していたようで、それ以後の葉は短くなっている。

欲しい物が一杯あるが・・・・

いくら欲しくても、先立つ物がなくては「目の毒」に過ぎない。

葉牡丹がこんなところに

例年なら屋外に展示されるのだが、温室内に並べる物が少ないためこんなところに並べるのだろう。