ランポー玉

三つの花それぞれに、ハイブリッド兜、スーパ－兜、白ラン兜の花粉をついけましたが・・・・。

白ラン兜

すでに花が萎れ始めている感じなので、受粉はうまくゆかなかったかも・・・・。

スーパー兜

ハイブリッド兜と白ラン兜に交配を試みたが・・・・。

これも花粉が少なかったので、結果は微妙なところです。

ハイブリッド兜

花粉が非常に少ない感じで、スーパー兜と白ラン兜に掛け合わせて見たが、果たして、上手く受粉したのだろうか？。

上から見ると

右上の白ラン兜は、すでに花が萎れ始めている。

昨日は未だ咲いていなかったと思うのだが・・・・。

少しアップしてみた

綺麗に咲いている時間が短く、少し後には早くも萎れ始めていました。

始めて見た（笑）

僅かだが斑が入っているので一応「世界の図」なのだが、「短毛丸」と言ってもよいだろう。

過去にも咲いてはいるのだが、花の寿命が短いので、綺麗に咲いたのを見るのは初めてです（涙）。

非常識（笑）な世界

画像は今日の夕方に写したもので、かなり雨が降っています。

なので・・・・。

よく見てもらえばわかるのだが、部分的に水が溜まっています。

今も雨が降り続いているが、このまま放置です。


何年も前からこの状態です（笑）。


最近の１０日あまりは、まともに晴れた日はほとんどなく、土が乾くことはまったくありません。

それどころか、常に十分湿っているのです。


今日は一日中雨だったが、昨日も一昨日も雨が降っています。



常識的（笑）にはありえない光景かもしれないが、これが我が家の現実の姿なのです。



「これでよく根腐れを起こさないものだ」と思う人がほとんどだろうが、根腐れを起こす要因（原因）がなければ、このような無茶な栽培法でも、根腐れは起きないのです。

つまり、以前にも書いているように、水のやりすぎは「根腐れの原因ではない」のです。




私の長年の経験とカンによれば、根腐れを起こす最大の要因は「土」にあるようです。


ゼオライトや炭を使うことで、根腐れのリスクは軽減されるでしょう。

ゼオライトと炭を使うようになって、大幅に根腐れが減っています。

サボテン以外でも、大幅に減っていますからね。



ゼオライトは「魚焼きグリルの石」として売られているものや、「床下調湿材」として売れれているものでも大丈夫です。

「園芸用」として売られているのは「高過ぎ」ますね。

作っているメーカーには申し訳ないが（笑）。


私が使っているのは「床下調湿材」として売られているもので、１４リットル入りの培養土の袋より一回り大きな袋で「１２８０円」です。

安いので、なんにでも使っています。



魚焼きグリルの石も、結構安いがね（笑）。

ギボウシ（ホスタ）の花

これから庭のあちこちで咲きます。

ギボウシは丈夫で良く増えるので、ほとんどほったらかしです。

野生化した多肉たち

最早雑草に近い感じだが、雑草ほど大繁茂しないので助かります。