これは普通の赤花(桃色)ではなく、かなり色の濃い種類なのだが、こんなに早く花芽が出来て大丈夫なのだろうか?。
普通の種類は、まだ新芽の成長が終わったところで、これから花芽が出来るころなのだが・・・・。
普通の種類は、まだ新芽の成長が終わったところで、これから花芽が出来るころなのだが・・・・。
去年は上手く咲かせることが出来なかったのだが、今年は上手く咲いてくれた。
「私の育て方が良かった」と言うより「苗が良かった」のではないだろうか・・・・。
「良苗半作」と言って、「苗がよいと半分出来たようなもの」と言うではないか。
「私の育て方が良かった」と言うより「苗が良かった」のではないだろうか・・・・。
「良苗半作」と言って、「苗がよいと半分出来たようなもの」と言うではないか。
以前紹介していたテンナンショウとは別の種類で、「ムサシアブミ」と言います。
以前の物は、熟した実のほとんどを鳥に食べられて、今では地上部も枯れてしまいましたが、この「ムサシアブミ」はまだ元気に葉を広げています。
以前の物は、熟した実のほとんどを鳥に食べられて、今では地上部も枯れてしまいましたが、この「ムサシアブミ」はまだ元気に葉を広げています。
「八重咲き」と言う品種で、通常の柏葉より重なりが多いようです。
柏葉アジサイは、花が終わっても「ドライフラワー」のようになってかなりの期間この状態を保つので、それなりに楽しめるのだが、何分にも花穂が大き過ぎるため、支柱を立てないと折れ曲がってしまいます。
柏葉アジサイは、花が終わっても「ドライフラワー」のようになってかなりの期間この状態を保つので、それなりに楽しめるのだが、何分にも花穂が大き過ぎるため、支柱を立てないと折れ曲がってしまいます。
枝が細く、支柱を立てていなかったために夕立に打たれて汚れてしまいました。
花穂の大きさはピラミッドより遥かに小さく、観賞価値としては劣ります。
単に「ウツギ」として売られている事が多い(これもそうだったのだが)のだが、樹液が和紙を漉くときの「ノリ」として使われために「ノリウツギ」と言うのだそうです。
花穂の大きさはピラミッドより遥かに小さく、観賞価値としては劣ります。
単に「ウツギ」として売られている事が多い(これもそうだったのだが)のだが、樹液が和紙を漉くときの「ノリ」として使われために「ノリウツギ」と言うのだそうです。
「ノリウツギ」の園芸品種だそうで、通常のアジサイとは少し系統が違うようで、かなり遅れて咲きます。
花芽の着き方も、今年伸びた元気のよい新芽の先に着くので、冬の剪定は強めにして元気のよい新芽を伸ばすようにした方が花付がよいようです。
昨年花が一つだけ咲いたものを買ったのだが、今年は11本出た新芽のうちの9本に花芽が着きました。
まだ咲き始めなので、満開になったらまた紹介します。
花芽の着き方も、今年伸びた元気のよい新芽の先に着くので、冬の剪定は強めにして元気のよい新芽を伸ばすようにした方が花付がよいようです。
昨年花が一つだけ咲いたものを買ったのだが、今年は11本出た新芽のうちの9本に花芽が着きました。
まだ咲き始めなので、満開になったらまた紹介します。
何故か、女性に人気があるユリである。
球根が大きいので、9個もつぼみが付いている。
過去の何度か失敗をしているので、今回は何とかしたいと思っているのだが、過去の例から言うと、「元気に育っていた物が突然弱って消えてしまう」と言うことの繰り返しなので、油断は出来ない。
余程相性が悪いのだろうか・・・・。
球根が大きいので、9個もつぼみが付いている。
過去の何度か失敗をしているので、今回は何とかしたいと思っているのだが、過去の例から言うと、「元気に育っていた物が突然弱って消えてしまう」と言うことの繰り返しなので、油断は出来ない。
余程相性が悪いのだろうか・・・・。
春先に咲いた花の画像がないので比較できないのだが、春先に咲いたときと比べて「まったく別の花?」と言うくらい感じが違う。
この花を見ると「オドントグロッサム」の血を引いている事がわかるが、春先に咲いた花は、花弁がもっと細く斑の入り方も違っていた。
来年の春に咲いたときは、この画像と比較してみたい。
以前、年に2回咲いたランを紹介した事があるが、このワイルドキャットも同じである。
一昨年まで1本だった芽が去年2本になったのだが、大きな方の芽が今年の春に花を咲かせてのだが、小さな方の芽が今花を咲かせているのである。
もう1種、オンシジウム・ロージーサンセット、と言う品種も2度目の花を咲かせようとしている。
株が別であれば理解も出来るのだが、同じ株にもかかわらず成長のサイクルが全く違うのは不思議である。
通常であれば年に1回しか咲かないものが、年に2回も楽しめるのだから文句は無いのだが、何も問題が起きなければよいのだが・・・・。
この花を見ると「オドントグロッサム」の血を引いている事がわかるが、春先に咲いた花は、花弁がもっと細く斑の入り方も違っていた。
来年の春に咲いたときは、この画像と比較してみたい。
以前、年に2回咲いたランを紹介した事があるが、このワイルドキャットも同じである。
一昨年まで1本だった芽が去年2本になったのだが、大きな方の芽が今年の春に花を咲かせてのだが、小さな方の芽が今花を咲かせているのである。
もう1種、オンシジウム・ロージーサンセット、と言う品種も2度目の花を咲かせようとしている。
株が別であれば理解も出来るのだが、同じ株にもかかわらず成長のサイクルが全く違うのは不思議である。
通常であれば年に1回しか咲かないものが、年に2回も楽しめるのだから文句は無いのだが、何も問題が起きなければよいのだが・・・・。