名前は勇ましいのだが、花は名前に似合わず可愛くて綺麗である。
数鉢あるのだが、例年のようにと言ってはおかしいのだが、ベンケイソウやミセバヤを好んで食害する青虫の被害で殆どの鉢がやられてしまったのだが、この鉢だけは例外で、他の鉢と離れたところにあったのが良かったのだろう。
数鉢あるのだが、例年のようにと言ってはおかしいのだが、ベンケイソウやミセバヤを好んで食害する青虫の被害で殆どの鉢がやられてしまったのだが、この鉢だけは例外で、他の鉢と離れたところにあったのが良かったのだろう。
草姿はマツバボタンに似ているのだが、品種的にはポーチュラカに近縁の植物で、細くて長い花茎の先に小さな花を付けるので写すのが大変です。
僅かな風でも揺れてしまうので、過去に何度も写しては見たのだが、この画像以外は全てピンボケで使い物になりません。
タネでも自然に繁殖するのと、秋になると根元が偽球茎として発達して冬を越すので、特別手をかけなくても庭のあちこちで咲いています。
僅かな風でも揺れてしまうので、過去に何度も写しては見たのだが、この画像以外は全てピンボケで使い物になりません。
タネでも自然に繁殖するのと、秋になると根元が偽球茎として発達して冬を越すので、特別手をかけなくても庭のあちこちで咲いています。
ミニパイナップルの花で、比較的良く花が咲きます。
あくまでも観賞用なので、実は小さ過ぎて食用にはなりません。
花の左右に見えるのは葉芽?で、ある程度大きくなってから挿し芽で殖やす事が出来ます。
普通のパイナップルも、実の上に付いている筒状の葉を根元から切って挿せば簡単に根を出してくれます。
見たことはないのだが、パイナップル農園ではこの方法で新しい苗を育てるのだそうで、置き場所がある方は試してみてはいかがだろうか。
耐寒性はかなりあるようで、凍らさなければ枯れる事もなく、2年か3年後には小さいながら実が付き、拳くらいになれば多少は食べる事も出来ます。
あくまでも観賞用なので、実は小さ過ぎて食用にはなりません。
花の左右に見えるのは葉芽?で、ある程度大きくなってから挿し芽で殖やす事が出来ます。
普通のパイナップルも、実の上に付いている筒状の葉を根元から切って挿せば簡単に根を出してくれます。
見たことはないのだが、パイナップル農園ではこの方法で新しい苗を育てるのだそうで、置き場所がある方は試してみてはいかがだろうか。
耐寒性はかなりあるようで、凍らさなければ枯れる事もなく、2年か3年後には小さいながら実が付き、拳くらいになれば多少は食べる事も出来ます。
写りが悪く見難いと思うのだが、ハート型の札には「グズマニア」と印刷してあるにもかかわらず、値札には「アナナス」と書かれている。
おそらく自分の見た感じで「アナナス」だと思ったのだろうが、この事が原因で名前が混乱する事があるので困った物である。
おそらく自分の見た感じで「アナナス」だと思ったのだろうが、この事が原因で名前が混乱する事があるので困った物である。
値札には「グズマニア」と書いてあるのだが、花の感じでは「アナナス」のようにも見えるのだが・・・・。
比較的良く目立つ花で、離れた所から気が付いていたのだが、近寄って値段を見て驚いた。
ナント「3,500円」。
貧しい私にはとても手の出る値段ではありませんが、私の見ている前で一鉢売れたのだから、買う人はいるものですね。
比較的良く目立つ花で、離れた所から気が付いていたのだが、近寄って値段を見て驚いた。
ナント「3,500円」。
貧しい私にはとても手の出る値段ではありませんが、私の見ている前で一鉢売れたのだから、買う人はいるものですね。
今年は花の数が少なくチョット寂しい感じである。
中央後ろに見える四方に葉を伸ばしているのは「アガベ・姫乱雪」である。
20年以上も前に春先から鉢植えを置いていたところ、夏の間に鉢底から根を伸ばしてガッチリと根を張ってしまったのでそのまま放置している。
初めの頃は葉の径は30センチくらいだったのだが、冬の寒さにも耐えて大きくなり、今では1メートル近くにもなってしまい、少々厄介者になっている。
中央後ろに見える四方に葉を伸ばしているのは「アガベ・姫乱雪」である。
20年以上も前に春先から鉢植えを置いていたところ、夏の間に鉢底から根を伸ばしてガッチリと根を張ってしまったのでそのまま放置している。
初めの頃は葉の径は30センチくらいだったのだが、冬の寒さにも耐えて大きくなり、今では1メートル近くにもなってしまい、少々厄介者になっている。