ちょっと見るとサザンカの様な感じがするのだが、椿として売られていたので椿として扱っているのだが、椿とサザンカを交配したものではないかと思われるるが、これも例年に比べて早く咲いている。
日の当たる所で写したほうはうまく写っていなかったので日陰で写したほうを使ったため色合いがうまく出ていないので改めて写そうと思っているのだが・・・・。
日の当たる所で写したほうはうまく写っていなかったので日陰で写したほうを使ったため色合いがうまく出ていないので改めて写そうと思っているのだが・・・・。
先月紹介した小型の種類ではなく、一般的に売られている種類と同じで、かなり大きくなります。
この手のオンシジウムは新芽が上のほうに上がりやすく、たちまち鉢からはみ出してしまい手入れが大変になり、さらに困ったことには「新しく出てきた根の先をカタツムリやナメクジなどが好んで食べる」と言う傾向があり、放置しておくと根を張れなくなって弱ってしまうのです。
この手のオンシジウムは新芽が上のほうに上がりやすく、たちまち鉢からはみ出してしまい手入れが大変になり、さらに困ったことには「新しく出てきた根の先をカタツムリやナメクジなどが好んで食べる」と言う傾向があり、放置しておくと根を張れなくなって弱ってしまうのです。
マッソニア・ロンギペスという名で売られていたのだが、正式には“プスツラタ”と言うのだそうです。
10年位前に買ったものから採れた種から増やしたもので、花が咲くようになるまでには4年くらいかかりました。
2枚の葉の中心にある丸いものはつぼみで、咲くまでにはまだ少し時間がかかりそうですが、早いときは今頃満開になるのですが最近は少し遅くなっているように感じます。
「耐寒性は強いが霜には当てないほうがよい」と書かれていることが多いのだが、実際はマイナス5度以下になっても平気なようで、私のところでは真冬の凍り付く屋外に置きっ放しですが、枯れることはありません。
一見すると多肉質の葉なので寒さに弱そうに感じるのだが、実際にはかなりの寒さでも平気なようです。
初期のころは大事に家の中にしまっていたのだが、種から増やしたものが大きくなって鉢数が増えたころ一部の鉢をしまい忘れてしまい、後になって凍り付いた鉢を見つけてあわてたのだが、以外にも枯れずに冬を越したのでそれ以来屋外に置いたままにしていますが、花は霜除けをしたほうが綺麗に咲き長持ちをするようです。
あまり店頭に並ぶことが無い花ですが、非常に種が出来やすく発芽率もよいので増やすのは比較的簡単なのに不思議です。
10年位前に買ったものから採れた種から増やしたもので、花が咲くようになるまでには4年くらいかかりました。
2枚の葉の中心にある丸いものはつぼみで、咲くまでにはまだ少し時間がかかりそうですが、早いときは今頃満開になるのですが最近は少し遅くなっているように感じます。
「耐寒性は強いが霜には当てないほうがよい」と書かれていることが多いのだが、実際はマイナス5度以下になっても平気なようで、私のところでは真冬の凍り付く屋外に置きっ放しですが、枯れることはありません。
一見すると多肉質の葉なので寒さに弱そうに感じるのだが、実際にはかなりの寒さでも平気なようです。
初期のころは大事に家の中にしまっていたのだが、種から増やしたものが大きくなって鉢数が増えたころ一部の鉢をしまい忘れてしまい、後になって凍り付いた鉢を見つけてあわてたのだが、以外にも枯れずに冬を越したのでそれ以来屋外に置いたままにしていますが、花は霜除けをしたほうが綺麗に咲き長持ちをするようです。
あまり店頭に並ぶことが無い花ですが、非常に種が出来やすく発芽率もよいので増やすのは比較的簡単なのに不思議です。
新しい花が少ないこともあるのだが、それ以外にも原因がある。
その原因とは、携帯で写した画像をパソコンに取り込むために使っているマイクロSDに原因があるのだ。
使い始めたころは特に問題は無かったのだが、画像を取り込むときに「ユーザー登録」と言う画面が出てくるのを無視し続けていたところ、少しずつ取り込みが上手く行かなくなってしまい、最近ではパソコンにつないであるプリンターで画像を印刷することも出来なくなってしまったのであるが、これはユーザー登録を無視いていたことへの嫌がらせなのだろうか?。
余談はさておき、話を画像にもどそう。
この花は"Liparis sp”と言う名前のランなのだが、一つ一つの花は非常に小さく、3ミリ位しかないため観賞価値はあまりない。
ある程度予想はしていたのだが、今年の7月始めころに「処分品」として200円で売られていたものを、値段につられて買ってしまったのだ。
「200円ならダメでもともと」と言ったところである。
その原因とは、携帯で写した画像をパソコンに取り込むために使っているマイクロSDに原因があるのだ。
使い始めたころは特に問題は無かったのだが、画像を取り込むときに「ユーザー登録」と言う画面が出てくるのを無視し続けていたところ、少しずつ取り込みが上手く行かなくなってしまい、最近ではパソコンにつないであるプリンターで画像を印刷することも出来なくなってしまったのであるが、これはユーザー登録を無視いていたことへの嫌がらせなのだろうか?。
余談はさておき、話を画像にもどそう。
この花は"Liparis sp”と言う名前のランなのだが、一つ一つの花は非常に小さく、3ミリ位しかないため観賞価値はあまりない。
ある程度予想はしていたのだが、今年の7月始めころに「処分品」として200円で売られていたものを、値段につられて買ってしまったのだ。
「200円ならダメでもともと」と言ったところである。
前の種類とは花の色が違います。
このほかにも何種類かあるのだが、天気のよい日でないと花が綺麗に開かないので写せないものも出てきています。
やっと天気も回復してくれるようだが、うまく間に合ってくれるとよいのだが・・・・。
このほかにも何種類かあるのだが、天気のよい日でないと花が綺麗に開かないので写せないものも出てきています。
やっと天気も回復してくれるようだが、うまく間に合ってくれるとよいのだが・・・・。
多肉植物の「メセン(女仙)」の仲間なのだが、名前はわからない。
松葉菊や松葉ボタンと類縁の植物で、球体の手触りは非常によく似ているのだが形はまったく違い、普通の植物のように枝を伸ばすことはありません。
南アフリカの原産なので成長のサイクルが「秋から春まで成長して、夏は休眠する」ということで、日本の夏の蒸し暑さが苦手なため、気を付けていても夏に腐らせてしまうことがよくあります。
松葉菊や松葉ボタンと類縁の植物で、球体の手触りは非常によく似ているのだが形はまったく違い、普通の植物のように枝を伸ばすことはありません。
南アフリカの原産なので成長のサイクルが「秋から春まで成長して、夏は休眠する」ということで、日本の夏の蒸し暑さが苦手なため、気を付けていても夏に腐らせてしまうことがよくあります。
実はこのラン、今年の夏に花が終わったものを「見切り品」として200円で売っていたものを買ったもので、こんなに早くつぼみが出てくるとは思っても見なかった。
全部で20本近く花穂が出ているのだが、つぼみ自体はまだ2ミリくらいしかなく、この先どのように変化してゆくのかはわからない。
これから気温が下がってゆくのだが、加温設備は何もないので上手く咲いてくれると良いのだが・・・・。
全部で20本近く花穂が出ているのだが、つぼみ自体はまだ2ミリくらいしかなく、この先どのように変化してゆくのかはわからない。
これから気温が下がってゆくのだが、加温設備は何もないので上手く咲いてくれると良いのだが・・・・。