食事の後です（涙）

今頃はいつもこんな状態になります。

ただ・・・・。

オオハンゲは野生化してしまったので、どうってことは無いのです。

インパチェンスも同様で、最近は邪魔者扱いです。

トレニアも野生化してしまい、こちらは「厄介者扱い」です（涙）。

抜いても抜いても、何処からかめを出して咲いています。


「うらやましい」と言う人もいるのだが、その人の家では、何故か増えないそうです。

オオハンゲを貪り食っているところ

毒をもっているのか、毒をもっている虫に擬態したのだろうが、そこのところはよくわかりません。

これも池の鯉のお腹に収まりました。

もっとグロテスクです（涙）

これも「スズメガ」の幼虫だが、種類が違います。

大量に発生はしないのだが、大食漢なので、ウッカリすると、丸坊主にされます。

これは草を食べつくしたので、別の食草を求めて移動してきたようです。

「オオハンゲ」が好物のようで、オオハンゲによくいます。

インパチェンスもよく食害します。

グロテスクな画像でゴメン

画像は、ブドウの枝にいた「スズメガ」の幼虫です。

ブドウの枝や葉と同じ色をしているので、小さいうちは見つけにくいです。

この大きさになると、かなりの葉を食い荒らされるので、探すことになるのです。

一生懸命擬態をしているのだろうが、鳥の目はごまかせても、人間はごまかせません。



この後は・・・・。

池の鯉のお腹に収まりました。

ブーゲンビリアの花

花弁のように見える３枚は「苞」で、ポインセチア同様、花ではありません。

本当の花は、真ん中にある細長い部分です。

別のブーゲンビリアです

７０センチほどの高さの台の上に置いてあるので、頭の上で咲いています。

斑入りのブーゲンビリア

売っている物ほどまとまって咲くことは無いが、常に咲き続けています。

普通のキキョウです

普通なら花が終わっている時期だが、まだしばらく咲きます。

放置しておくと種が出来て咲かなくなってしまうのだが、まめに花ガラ摘みをしていると、数は多くないものの、９月に入っても咲き続けます。

すでに１ヶ月半以上は咲いているだろう。

斑入りのキキョウ

タカサゴユリです

私もかつて間違えたことがあるのだが、「テッポウユリ」ではありません。