アップするのが遅くなってしまったが、昨日(26日)のお昼ごろの出来事です。
庭の草取りをしていて何気なく空を見上げると、快晴の空に虹が出ている。
しかも、普通の虹と違っている。
普通は地面からアーチ状にかかるのが、この虹は逆さまである。
丁度太陽を中心に円を描いているのだが、円にはならず、全体の3分の1くらいしか虹になっていなかった。
25日が雨だったので、その湿気が空に残っていたのだろうか・・・・。
追記
後から新聞を見てわかったのだが、これは「環水平アーク」と言う光の屈折現象だそうである。
高い空で薄い雲が太陽の周りに出たときに、氷の粒で太陽光が屈折する事で起きる珍しい現象だそうです。
虹のように見えても、出る場所が違うと呼び方も変わるのだろう。
庭の草取りをしていて何気なく空を見上げると、快晴の空に虹が出ている。
しかも、普通の虹と違っている。
普通は地面からアーチ状にかかるのが、この虹は逆さまである。
丁度太陽を中心に円を描いているのだが、円にはならず、全体の3分の1くらいしか虹になっていなかった。
25日が雨だったので、その湿気が空に残っていたのだろうか・・・・。
追記
後から新聞を見てわかったのだが、これは「環水平アーク」と言う光の屈折現象だそうである。
高い空で薄い雲が太陽の周りに出たときに、氷の粒で太陽光が屈折する事で起きる珍しい現象だそうです。
虹のように見えても、出る場所が違うと呼び方も変わるのだろう。