最近買った毬藻を日当たりのよい所に置いて少し立ったときの画像で、「光合成」によって作られた酸素の泡によって浮き上がっている。
余り日当たりがよい所に置いておくと浮き上がったままになり、少しずつ形が悪くなってしまうのだが、毎日のように浮いたり沈んだりさせるのは至難の業で、人為的に向きを変えてやるしかないようである。
余り日当たりがよい所に置いておくと浮き上がったままになり、少しずつ形が悪くなってしまうのだが、毎日のように浮いたり沈んだりさせるのは至難の業で、人為的に向きを変えてやるしかないようである。
流通量が非常に少ないようで、「グリーンアマリリス」と言っても知らない人が殆どで、「普通のアマリリスの緑色の花」だと思っている人が殆どではないだろうか。
希少種なので何年か前に種を取ろうと受粉をしてみたことがあるのだが、そのときは残念ながら失敗に終わってしまったが、今年再度チャレンジしてみようかと思っているのだが・・・・。
希少種なので何年か前に種を取ろうと受粉をしてみたことがあるのだが、そのときは残念ながら失敗に終わってしまったが、今年再度チャレンジしてみようかと思っているのだが・・・・。
におい自体は余り良い匂いとは言えないだろうが、指摘されなければ気が付かない程度のレベルで、過去に3回咲いていながら気が付かないはずである。
花の匂いには様々有り、山百合や金木犀のように、遠くはなれていてもわかるほど匂いの強い物もあれば、花に鼻を押し付けるようにしなければわからないほど微かなもまであるが、このグリーンアマリリスの場合は10センチ離れると殆どどわからず、意識して鼻を近づけない限り気が付かないのではないだろうか。
花の匂いには様々有り、山百合や金木犀のように、遠くはなれていてもわかるほど匂いの強い物もあれば、花に鼻を押し付けるようにしなければわからないほど微かなもまであるが、このグリーンアマリリスの場合は10センチ離れると殆どどわからず、意識して鼻を近づけない限り気が付かないのではないだろうか。
春に続いて今年2度目の花が咲いている。
花は非常に小さく大きさは3ミリくらいしかないのだが、日本の、スズムシソウ、ジガバチソウ、コクラン、などと同じ仲間だそうだが、形態的には、デンドロキラム、のほうに似ていると思うのだが・・・・。
花は非常に小さく大きさは3ミリくらいしかないのだが、日本の、スズムシソウ、ジガバチソウ、コクラン、などと同じ仲間だそうだが、形態的には、デンドロキラム、のほうに似ていると思うのだが・・・・。
これだけ咲きそろうと実に見事で、つい買いたくなってしまうのだが「1ポット400円」だといくらになるだろう。
普通は600円から700円位するのだからかなり安いのではあるが、「さて置く場所をどうしよう」と言う事で止めにしたのである。
最近はこんな事ばかりでいささかストレスが溜まって来ているのだが、何事によらず「物には限度がある」のだから仕方ない事ではあるが・・・・。
普通は600円から700円位するのだからかなり安いのではあるが、「さて置く場所をどうしよう」と言う事で止めにしたのである。
最近はこんな事ばかりでいささかストレスが溜まって来ているのだが、何事によらず「物には限度がある」のだから仕方ない事ではあるが・・・・。
うちでも咲いてはいるのだが、残念ながらみすぼらしくてお見せできない。
比較的低温に強く、夏の暑さにも強いので作りやすいランなのだが、所詮は素人が作るので、このように見事に咲かせることはかなり難しく、「上手く咲いてくれたら儲け物」と言った感じである。
以前は“マッケイ”を作っていたのだが、“プリティーアン”と比べると高さが倍以上も大きくなり、余りにも邪魔になるので仕方なく処分をしてしまった。
鉢が少なかった頃は重宝な存在だったのだが、鉢が増えるに従い一鉢で数鉢分の場所をとる物は邪魔な存在になりがちであるが、これは「人間のエゴ」でしかなく、今年も何鉢か犠牲にしなければならないだろう。
比較的低温に強く、夏の暑さにも強いので作りやすいランなのだが、所詮は素人が作るので、このように見事に咲かせることはかなり難しく、「上手く咲いてくれたら儲け物」と言った感じである。
以前は“マッケイ”を作っていたのだが、“プリティーアン”と比べると高さが倍以上も大きくなり、余りにも邪魔になるので仕方なく処分をしてしまった。
鉢が少なかった頃は重宝な存在だったのだが、鉢が増えるに従い一鉢で数鉢分の場所をとる物は邪魔な存在になりがちであるが、これは「人間のエゴ」でしかなく、今年も何鉢か犠牲にしなければならないだろう。
菊は比較的安価で手に入り、植えっぱなしでも良いように思われているのだが、実際は3年くらいすると勢いが無くなり、やがて消えてしまう。
このように綺麗に咲かせるためには、「冬至芽」と言う根元から出る芽で増やすか「挿し芽」で増やさなくてはいけないが、この作業がかなり面倒なので、最近では見るだけにしている。
このように綺麗に咲かせるためには、「冬至芽」と言う根元から出る芽で増やすか「挿し芽」で増やさなくてはいけないが、この作業がかなり面倒なので、最近では見るだけにしている。