へそ曲がりおじさんの花便り

分け合ってこのブログは休止状態にしました。
新たに「新へそ曲がりおじさんの花便り」として再開しています。

こちらはインパチェンスです

2008-09-29 00:07:54 | その他の草花(春・夏)
インパチェンスの場合はトレニアほど邪魔にならないので、霜が降りる頃までこのままのしておきます。
トレニアに比べて色の変化が多く、ほしがる人もいるのですが、種を採ってあげても上手く育つ家と育たない家があります。
ある程度大きくなれば乾燥にも強くなるのだが、発芽直後に乾燥させると上手く育ってくれません。
私の場合は、インパチェンスに水をやるつもりではないのだが、他の鉢植えに水遣りをするため至る所から芽を出してくるのです。
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満開のトレニア

2008-09-28 23:54:43 | その他の草花(秋・冬)
残念ながらこの後刈り取りました。
余り種がこぼれると来年が大変なので。
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満開の花(ベンケイソウ)とは裏腹に、憂鬱な季節が・・・・

2008-09-28 23:52:12 | その他全般
暑い夏も過ぎ、本格的な秋を迎えてなんとも憂鬱な気分になってくるのであるが、私の場合は一般的に言われている「憂鬱な季節」とは少し意味合いが違い、言い方を替えると「贅沢な悩み」と言うことも出来るかもしれない・・・・。
秋の彼岸を過ぎて気温が下がり始めると、毎年のように、ブログで紹介した植物の半数近くが「寒さ対策(冬越し)」をしなくてはならないのだが、「加温設備のある温室」などと言うしゃれたものなどないので、極端な話「家の中が植物でいっぱい」と言う状態になり、ジグソーパズルのように上手く組み合わせないと大変なことになるのである。
夏の暑さや蒸れで消えてしまうものもあるのだが、その一方で新しく買った物もあり、順調に育ったものはその分大きくなるなど、仕舞い込むのが大変な作業になるのである。
もっとも、しまうこと自体はそれほどたいしたことではないのだが、屋外で育てたものをそのまま家の中に持ち込むと「害虫(時にはスズメバチも)まで持ち込む」と言うことになるので、「取り込むための準備」が大変なのであるが、ナメクジだけは見つけることが難しく、「取り込んでから夜間に見つけて捕殺する」と言うのが毎年の事である。
急な冷え込みなどあると「深夜にあわてて取り込む」などと言うこともよくあることで、寒さに弱いものから順に取り込むので、落ち着くのは11月下旬から12月になってしまうこともあり、ブログの更新がおろそかになることもあると思いますが、ご勘弁のほどよろしくお願いいたします。
花も少ない時期なので紹介するものも少ないとは思うのだが・・・・(言い訳?ですが)。
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リカステ

2008-09-26 03:44:58 | その他の洋蘭
今年は咲くのが早すぎて花の形がよくない。
4月か5月に紹介したことがあるように、本来は冬から春にかけて咲くのだが、今年は少し早すぎる。
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上から見たところ

2008-09-26 03:39:48 | 球根(春・夏)
花の大きい“ザ・ジャイアント”と言う品種で、名前のように、他の品種より花が大きいです。
数年前まではプランターいっぱいに咲いていたのだが、手入れ不足で少なくなってしまった。
余りにも手を広げ過ぎたのがいけないのはわかっているのだが・・・・。
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コルチカム(イヌサフラン)

2008-09-26 03:32:56 | 球根(春・夏)
これも手入れを怠ってしまったので、数が少なくなってしまった。
夏は球根を掘り上げて乾燥させておけばよいのだが、つい面倒でそのままにしてしまうため、夏場に球根が腐ってしまうのである。
この花、球根をそのまま机の上に置いておいても花が咲くことで知られているのだが、よく日が当たるところでは色が濃くなり、日が当たらないと白っぽくなってしまう。

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ステルンベルギア

2008-09-26 03:22:24 | 球根(春・夏)
リコリス・オーレアと同じような鮮やかな色で、私の好きな花の一つである。
かなり前かさ栽培しているため、一時期はかなりの球根を人に分けてあげたこともあるのだが、最近は面倒になって掘り上げずに放置している。
まだ咲き始めで数が少ないのだが、1週間もすると沢山咲くようになり、とても見事である。
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説明が少し間違っていた

2008-09-25 03:28:02 | 昆虫・小動物
この虫が、台湾さっこう藤に悪さをした虫で、これはすでに死んでいる。
人の姿に気づくとすぐに飛んで逃げるこの虫を、生きた状態で写すことは非常に困難なことで、退治する場合でも、そっと近寄って一気に薬を撒かなくては多くが逃げてしまう。
今書いていて思い出したのだが、この虫は、体色が少し違うがキュウリの葉を食害する「瓜葉虫」によく似ている。
瓜葉虫も人の気配を感じるとすぐ逃げ出す厄介者で、毎年のように被害にあっているのだが、キュウリの場合はやたらに薬を撒くわけにも行かないので大変である。
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スリーショット

2008-09-25 03:04:00 | その他の洋蘭
2種類の秋咲きミルトニアを、比較のために写してみた。
右側の江戸紫は、最近買ったものなので単純に比較は出来ないので、来年どのように咲いてくれるか楽しみである。
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ツーショット

2008-09-25 02:54:47 | その他の洋蘭
オドンチヨダ“ウエニー レグルス”が今年3回目の花を咲かせている。
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