これがその巣である

すでに３匹が蛹になっていて、他の幼虫もかなり大きくなっている。

見逃してやればよいのだろうが、過去に３回刺された経験がある私には難しい相談である。

またも蜂の巣を発見

こんなところに巣を作っているとは全く気がつかなかったのだが、偶然見つけることができたのである。

大分前から作っていたようなのだが、今の時期は女王蜂が１匹で巣を作っているため、なかなかハチの存在に気が付かないのである。

今回は目の前をハチが通り過ぎたために見つかったのである。

突然目の前を通り過ぎたので止まった先を見たところ、其処に巣があったのだ。

ハチにとってはとんだ災難だが、心の中で「ゴメンよ」と言って退治しました。

もっと別なところに巣を作れば見つからなかったかも知れず、このハチにとっては「不運」としか言いようがないだろう。

柏葉アジサイ

始めは珍しさもあって作っていたのだが、最近は大きくなるので邪魔な存在である。

これは挿し木で増やしたもので、親株は処分しました。

バラ、センチメンタル

今年はうどん粉病が多いらしいが、幸いな事に、我が家のバラには出ていない。

黒点病らしいものは一部に出ているが、今のところそれほどひどい状態ではなうようです。

イスメネ・サルファークイーン

スパイダーリリー（ヒメノカリス）に似ています。

スパイダーリリーも花茎が伸びているが、咲くのは半月くらい後になりそうだ。

どちらも花持ちが悪く、一緒に写す事は難しいだろう。

ダリア・ウエディングマーチ

今年は大輪のダリアをよく見かけます。

夏向きの涼しげな花で、長い期間花を楽しめます。

「皇帝ダリア」も人気があるようだが、非常に大きくなるので作る気はありません。

１０年ほど前に作ったことがあるのだが、咲く寸前に霜にやられ、結局花を見ることができなかったのです。

風で倒されないよう長い支柱を買ったのに・・・・。

美の競演？

この三種類を買っても、野口英世でおつりが来るのです。

球根ベゴニアです

１５センチ近くもある大輪で、色の感じが気に入りました。

アマリリス（ヒッペアストラム）・ダンシングクイーン

今年も見事に咲きました。

青花ホタルブクロ

いたって丈夫な種類で、これだけが毎年咲いてくれます。

普通のホタルブクロと白花は絶えてしまいました。

相性が悪いようで、全く逆の人もいるそうです。