秋が深まってくると咲くアマリリスで、今年も花茎が伸び始めている。
2015.10.29.
一応「アマリリス」と言う名前は付いているが、本当は「ヒッペアストラム・レティキュラータ」と言い、アマリリスとは別の品種群です。
気温が低い時期に咲くため、花の持ちは結構よいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/2c/1a68d9cf262cdb97ba8500bbbdebc749.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/27/f156e369707fe63e06a875d6a509ca40.jpg)
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まともに晴れる日が少なかったので写すのを忘れていたが、何とか咲いていた。
同じ仲間に「三時草」と言うのがあるように、天気が良くても午前中は開かず、午後にならないと開かない。
天気が悪いと開かないし、夕方になると閉じてしまう。
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こちらはまだ蕾です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/17/e4384bcb8e88bf604cb517053e5d8cca.jpg)
10年物の大株だが、こちらは蕾が見当たらない。
何年も植え替えをしていないので、最近は少し元気が無いようです。
そろそろ仕立て直しも必要なのだろう。
鉢の直径が9センチなので花の大きさは想像できると思うが、3年前に買ったときは1輪だった花が、去年は3輪になり、今年はまだ開いていない蕾も含めて7輪になった。
店頭に並ぶ事が殆どない種類だが、たまたま見つけて速攻でゲットしたのだが、値段は「198円」であった。
成長は余り早くないのだが、前の年に伸びた葉の付け根に蕾が付き、翌年に脇芽が出てくるので始め2本だった芽が今では9本にもなり、かなり窮屈な状態になってしまったが、株分けをして増やすと置き場所に困るので思案中である。
2009.11.10.
その後の顛末です。
実はこの翌年、夏越しに失敗して消滅させてしまいました。
株自体は順調に育ち大きくなったのだが、その結果株元が多湿になり、夏に解けてしまったのです。
株分けをして置けば助かったかもしれないが、後の祭りです。
後、近年は以前とは違い、夜間の気温が余り下がらなくなっているため、メセン類の栽培が難しくなっています。
以前であれば、夜間の気温が30度を超えることは余りなかったのに、最近は良くあるのです。
25度を超えると「熱帯夜」と言うようだが、30度を超えた場合はなんと言うのであろうか。
昼間は多少暑くても、夜間の気温が下がれば何とかなるのだろうが、それが下がってくれないのです。
店頭に並ぶ事が殆どない種類だが、たまたま見つけて速攻でゲットしたのだが、値段は「198円」であった。
成長は余り早くないのだが、前の年に伸びた葉の付け根に蕾が付き、翌年に脇芽が出てくるので始め2本だった芽が今では9本にもなり、かなり窮屈な状態になってしまったが、株分けをして増やすと置き場所に困るので思案中である。
2009.11.10.
その後の顛末です。
実はこの翌年、夏越しに失敗して消滅させてしまいました。
株自体は順調に育ち大きくなったのだが、その結果株元が多湿になり、夏に解けてしまったのです。
株分けをして置けば助かったかもしれないが、後の祭りです。
後、近年は以前とは違い、夜間の気温が余り下がらなくなっているため、メセン類の栽培が難しくなっています。
以前であれば、夜間の気温が30度を超えることは余りなかったのに、最近は良くあるのです。
25度を超えると「熱帯夜」と言うようだが、30度を超えた場合はなんと言うのであろうか。
昼間は多少暑くても、夜間の気温が下がれば何とかなるのだろうが、それが下がってくれないのです。
面白半分で受粉させてみたが、かなり受粉をしたように感じられる。
手前のは去年の種だが、まだ完全には熟していない。
今採種して蒔いても芽を出すだろうが、完熟させたほうがより確実だろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/19/4e3b37d26dce7dcd283efaf92251a339.jpg)
花茎にも見事な斑が入っていて、その斑は種にも影響する。
去年(手前の色が濃いほう)の斑は均等に入っているが、今年はかなり偏っていて「派手斑」と言った感じか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/07/111253e916ab0773ab996e0bf1d55562.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/92/c1a255a59f4f05f00253a03a940b6332.jpg)
実にも斑が入っている。
かなり赤くなってきたので、そろそろ採っても良い?。
2015.05.22.
追記です。
正直なところ、この頃は採種してもよい時期に入っていたようです。
何となく自身がなかったので先延ばしをしていたところ、先日根を出しているのを発見しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/e4/004bff19ea740749cd590f4450a3aa45.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/98/1843163b929f4be13aea4aec79a3d987.jpg)
これがその画像で、詳しいことは少し前に書いています。
今年の種は、9個出来たうちの5個を残しました。
手前のは去年の種だが、まだ完全には熟していない。
今採種して蒔いても芽を出すだろうが、完熟させたほうがより確実だろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/19/4e3b37d26dce7dcd283efaf92251a339.jpg)
花茎にも見事な斑が入っていて、その斑は種にも影響する。
去年(手前の色が濃いほう)の斑は均等に入っているが、今年はかなり偏っていて「派手斑」と言った感じか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/07/111253e916ab0773ab996e0bf1d55562.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/92/c1a255a59f4f05f00253a03a940b6332.jpg)
実にも斑が入っている。
かなり赤くなってきたので、そろそろ採っても良い?。
2015.05.22.
追記です。
正直なところ、この頃は採種してもよい時期に入っていたようです。
何となく自身がなかったので先延ばしをしていたところ、先日根を出しているのを発見しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/e4/004bff19ea740749cd590f4450a3aa45.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/98/1843163b929f4be13aea4aec79a3d987.jpg)
これがその画像で、詳しいことは少し前に書いています。
今年の種は、9個出来たうちの5個を残しました。
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9月の時点ではまだ腐ってはいなかったようだが、その後台木の竜神木が限界を迎えたようで、気が付いた時には腐っていた。
が、まだ穂木のスーパー兜までは腐りが及んでいないようなので、時期的には良くないが、急遽挿し木をすることに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/70/2a4562218c74ff3aea7af8a91168f9fb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/ee/888e9d3ee17524a7c54103bfca8913b8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/87/38ffdcac0fe6b87c41cc690fcfeadccf.jpg)
とりあえず挿し木をして10日経つが、今のところは腐りは出ていないようである。
時期的には良くないのだが、そんなことは言っていられない。
あとは穂木の生命力に期待するしかないだろう。
上手く発根してくれるとよいのだが・・・・。
「姫乱れ雪」とは言うものの、これは直径が60センチ以上あります。
これは比較的入手しやすい種類で、30年以上前に小さな苗を買いました。
10年くらい経った頃だろうか、たまたま鉢を置きっ放しにしていたところ、秋になって取り込もうとすると地面に根を張っていて動かせなかったのです。
無理に抜けば抜けたのだろうが「これだけ根を張っているのなら冬もここで大丈夫だろう」と思い、それ以後はここで生き続けています。
はじめはそれほど大きくはなかったのだが、地面に根を張るようになってから急に大きくなりました。
「姫」とは思えぬ大きさです。
これも葉の先端はカットしてあります。
花が咲くまでには5・60年かかるそうで、私が生きているうちの咲く可能性は少ないでしょう。
2011.09.04.
追記です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/83/a8dcd3785fc60114097b43ac2515d035.jpg)
この画像は今年の7月に写したもので、この後腐って枯れてしまいました。
20年くらいこの場所で問題なく育っていたものが、突然こんな風になってしまったのです。
これは比較的入手しやすい種類で、30年以上前に小さな苗を買いました。
10年くらい経った頃だろうか、たまたま鉢を置きっ放しにしていたところ、秋になって取り込もうとすると地面に根を張っていて動かせなかったのです。
無理に抜けば抜けたのだろうが「これだけ根を張っているのなら冬もここで大丈夫だろう」と思い、それ以後はここで生き続けています。
はじめはそれほど大きくはなかったのだが、地面に根を張るようになってから急に大きくなりました。
「姫」とは思えぬ大きさです。
これも葉の先端はカットしてあります。
花が咲くまでには5・60年かかるそうで、私が生きているうちの咲く可能性は少ないでしょう。
2011.09.04.
追記です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/83/a8dcd3785fc60114097b43ac2515d035.jpg)
この画像は今年の7月に写したもので、この後腐って枯れてしまいました。
20年くらいこの場所で問題なく育っていたものが、突然こんな風になってしまったのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/02/370180e28051a0b8491251e0c7dc99ea.jpg)
このように、かなり日当たりの良い場所に置いていても、気温の上昇に伴ってエケベリアは徒長を始める。
が、ただ徒長を始めるだけでなく、瘤エケの特徴である瘤が消えてしまうことも多いらしい。
下側の「バロンボールド」も、今のところは何とか無事なようだが、この先はわからない。
何分にも、瘤エケの栽培は初めてなので、この先どうなるかは全くわからない。
2015.05.21.
追記をしておきます。
以下は半年後の今の姿です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/a1/3bb167786718a5e5de959533dd14f1f9.jpg)
右上の大きなやつ(レインドロップス)の今の姿です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/8b/a51e3ee60263cc5416089a96a27e9134.jpg)
これはその左側のやつ(レインドロップス)です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/de/738ec6856b11ca2fd5017332e075eed7.jpg)
これは左下のやつ(バロンボールド)です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/59/2acb053736b6df55c09d6f0792fe2a57.jpg)
これは右下の小さな苗(バロンボールド)で、半年でここまで大きくなりました。
これまでにわかったこと。
春の一時期瘤の無い葉が出るが、初夏になるとまた瘤が出始めるようです。
気温の上昇によって徒長をするが、他のエケベリアほどひどくはないようだが、茎の徒長はあまりなく、葉が大型化するようです。
瘤の形も、季節や栽培環境によってかなりの違いが出るようです。
我が家のレインドロップスは、買った時期が違うためか、まるで「別種?」と言いたくなるほどの違いが出ています。
バロンボールドも、親子なのに違いが出るのです。
まだまだ変化が出そうな予感がします。
買ってからまだ一年です。
まだまだわjからないことだらけなので。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/47/ad9516559efaa5213614400954703068.jpg)
お風呂場で写したため、暗すぎて余り綺麗に写っていないが、何気なく見ると、異変が起きていました。
手前の大きいには去年出来た種で、後の5個は今年咲いた花が結実したものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/e4/004bff19ea740749cd590f4450a3aa45.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/74/04c53525af458e9703765cc1ffe6b304.jpg)
種の採種時期がわからないため今まで放置しておいたのだが、何かが果皮を突き破ろうとしているのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/71/3f6544e550d32f19e3c773e8bdba461d.jpg)
芽ではなさそうで、根が伸び始めているようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/98/1843163b929f4be13aea4aec79a3d987.jpg)
そこで、慎重に解体してみた。
果皮を突き破っていたのは真ん中にある種で、右側の種の長く伸びている根は、果皮の中を伸びていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/90/f1c3434c9cf532a163c6f0ba457cb326.jpg)
根の伸び方は一様ではないが、発根する時期が来たので伸ばし始めたのだろう。
ネットなどでは「果皮には発芽抑制物質が含まれている」と書かれていることが多いが、必ずしもそうとは限らないのです。
リンゴやみかんなどでは、これとよく似た現象も良くあるのです。
万両なども、種をそのまま蒔いておいても、時期が来れば芽を出します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/af/642b2bf52df3079ab93db68b869ee2f4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/af/79af48774a85413643699c0339cc73ff.jpg)
と言うことで、直ぐに鉢を用意し、植えつけてみました。
数年前にも蒔いたことがあるが、その時は採種する時期が悪かったのか、全く発芽しなかった。
今回は発根が始まっているので、多分大丈夫だと思うが・・・・。
変化が現れたら報告します。
ついでなので・・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/c4/d7e0c6f9506cf18cf4f829051c84b555.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/a9/38bcb39f7ce3b27f3ca2a865db16b582.jpg)
チョット見は「実生苗」と間違えそうだが、実は違います。
この2枚は同じものだが、一昨年買った実生苗のひとつが今年の春に枯れてしまい、それを放置しておいたところ、地中に生き残っていた部分から芽を出したのです。
今回蒔いた種も、1年後のはこのくらいになっているかも。
今回の教訓?。
未だに正確な採取のタイミングがわからないが、下手に採種するより、放置しておいたほうが良いのかも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/fe/7338614031496ff81ca7de3c85755014.jpg)
斑入りの「前島」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/8d/375ba92eed99c2583565d8160fb47b32.jpg)
こちらも斑入りではあるが、名前は付いていないようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/e8/27e8deb2304681994ac031bf6a2886d7.jpg)
こちらは普通の沈丁花のように見えるが、赤と白の花が混じって咲きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/43/424f10e64cb984517da202d6c63e550b.jpg)
こちらも沈丁花の仲間で、「黄花沈丁花(ナツボウズ)」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/1e/3124601f9b402d2cb0d0ba8ff540eb2d.jpg)
実生三年の黄花沈丁花だが、雨が降り出す直前だったため、かなり暗くなっています。
ついでなので。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/7e/ce76d633054bd1c31f116d17780d65ff.jpg)
早春に咲く「アセビ」です。
この花、5日にあるホームセンターでたまたま目にして買ったもので、見た瞬間、思わず「いい花だなーー!」と思うほど見事な花だったのだが、「たぶん値段は高いだろうなーーー!」と思いつつ見た値札はナント「1000円」だったのである。
店員によると「昨日までは1980円だったのを今日から値下げしました」と言うのであるが、帰ってきて値札をはがしてみるとその下には「2980円」の値札が出てきたのである。
他にも何鉢かあったのだが、この色はこれだけで、後はピンクとオレンジ系が多く、花も多少痛み始めていたのだが、これだけは花も痛んでおらず、店員が間違えて値札を付けたようである。
話が少し横道にそれてしまったのだが、タイトルの「隔世の感」と言うのは、「これだけの花がこの値段で買えるような時代になった」と言う意味で、私がランに興味を持ち栽培を始めた40年余り前は、「このレベルの花の開花株は10万円位した」と言うことで、当時の給与水準から考えれば「今の100万円以上」と言うことになり、まさに「高嶺の花」で、皇族や一部の金持ちだけが楽しんでいたのであるが、今では大量に出回るようになり、価格も驚くほど安くなり、我々庶民でも気軽に楽しめるようになったのです。
当然の話しだが、当時はこのような花を買うことはとても不可能なことで、新宿御苑の温室で見るか、三越(銀座)で蘭展が開かれる時くらいしか見ることは出来ず、苦労して買ったランも、今では殆ど誰も見向きもしないようなレベルでしかなかったのです。
2009.01.08.
追記。
このシンビも、4年前の舌癌の手術で入院中に失いました。
もう一度お目にかかれたら・・・・。
見るだけで買わないと思います。
店員によると「昨日までは1980円だったのを今日から値下げしました」と言うのであるが、帰ってきて値札をはがしてみるとその下には「2980円」の値札が出てきたのである。
他にも何鉢かあったのだが、この色はこれだけで、後はピンクとオレンジ系が多く、花も多少痛み始めていたのだが、これだけは花も痛んでおらず、店員が間違えて値札を付けたようである。
話が少し横道にそれてしまったのだが、タイトルの「隔世の感」と言うのは、「これだけの花がこの値段で買えるような時代になった」と言う意味で、私がランに興味を持ち栽培を始めた40年余り前は、「このレベルの花の開花株は10万円位した」と言うことで、当時の給与水準から考えれば「今の100万円以上」と言うことになり、まさに「高嶺の花」で、皇族や一部の金持ちだけが楽しんでいたのであるが、今では大量に出回るようになり、価格も驚くほど安くなり、我々庶民でも気軽に楽しめるようになったのです。
当然の話しだが、当時はこのような花を買うことはとても不可能なことで、新宿御苑の温室で見るか、三越(銀座)で蘭展が開かれる時くらいしか見ることは出来ず、苦労して買ったランも、今では殆ど誰も見向きもしないようなレベルでしかなかったのです。
2009.01.08.
追記。
このシンビも、4年前の舌癌の手術で入院中に失いました。
もう一度お目にかかれたら・・・・。
見るだけで買わないと思います。