これも変わった色合いなのだが

値札には「シンピ」と書いてあるが、正しくは「シンビ」で、結構いい加減な書き方をしている業者もあり、そのために品種名が混乱してしま原因にもなっているのだが・・・・。

チョット色合いの違うシンビジウム

写し方が悪いと見えて本来の色が出ていませんが、中輪の花でそれ程大きくはないのだが、一種独特の色合いで欲しいとは思ったのだが、何分にも置く場所が確保できず諦めました。

オンシジウム・トゥインクル

ケイロフォルムに似た小さな花で、他にも色違いがあるのだが、何分にも携帯のカメラで写すのでピントが合わせにくく、これでも良く写った方である。
ケイロホルムが脂粉に似た匂いがあるのに対して、トゥインクルには殆んど匂いがありませんが、一部には少し匂いがあるものもあるようです。

木瓜（ボケ）

品種名は書いてなかったのだが、綺麗に咲き分けており見事だったのだが、値段は「１万５千円」でした。

これでも「ヒヤシンス」です

球根を買って植えても、始めの年は上手く咲いても翌年は大体こんな感じになってしまい、なかなか大きな球根には育ちませんが、小さくなっても球根が残ればいいほうで、多くは夏場に消えてしまうようです。

雲南桜草

最近良く見かけるのだが、これも残念ながら置く場所がない。

アルストロメリア

これも作ってみたいとは思うのだが・・・・。

香港ドウダンツツジ

ピンボケで見難いのだが、「シャンデリア」と言う名前がついているように、花の形はシャンデリアに良く似ており、花の大きさも日本のドウダンツツジの２・３倍もあり、「欲しいなーー」とは思ったのだが、「何所に植える？」と言う事で諦めました。

ニュープリンセス雅子

絞り花の「プリンセス雅子」の改良種らしく、挿し木や接木などをした時に稀に出てくる「枝変わり」のようです。

これもツバキです

フリルのついた花びらが特徴的で、チョット見るとツバキとは思えませんでした。