何時買ったか忘れてしまったくらい昔(20年以上前)に買ったものだが、このランくらい丈夫なランは少ないのではないだろうか。
初期のころはそれなりに手をかけて栽培していたのだが、最近10年くらいは存在を忘れる事もあるくらい「ほったらかし」と言っても良いくらいいい加減な扱いをしているにもかかわらずよく花を咲かせてくれるのである。
冬以外は屋外の直射日光が当たる場所に吊るし、水遣りも「気が向いたら」と言った感じで、多くを雨に頼り、冬は0度くらいにまで下がるような寒い部屋で、殆ど日が当たらないような条件の悪い場所に置き、植え替えなど何時したか思い出せないくらいいい加減な扱いでも、毎年のように綺麗な花を咲かせてくれるのである。
何故そのような扱いになるかと言うと「美女も3日見ると飽きる」と言うように、長く栽培しているとどうしても飽きが来て「関心が薄れる」と言うのが正直なところで、セロジネ・インターメディアも同じような扱いになっているが、こちらも毎年のように沢山の花を咲かせてくれるのであるが、その一方で、手抜き栽培により枯らしてしまったランも少なくないのである。
2009.12.13.
追記です。
レリア・ゴールディアナ。
懐かしい姿です。
と言うのも、この2年後に、舌癌の手術で入院中に冬の寒さでダメにしてしまったのです。
遅くとも12月初めには退院できる予定だったものが、退院が大幅に遅れ、年が明けた1月18日にやっと退院にこぎつけた。
冬の最も寒い時期である。
比較的低温に強いゴールディアナとはいえ、マイナス5度ではどうしようもない。
また見つけたら買いたいと思うが、それ以来全く見かけません。
2016.12.01.
再追記です。
レリア・ゴールディアナ
その後もまったく見かけないが、ひょんなことから、今年類似の品種「アンセプス」を手に入れました。
ゴールディアナより大型だが、これも前々から欲しいと思っていたもので、現在育成中です。
2019.05.11.
再々追記です。
その後さらにブロ友のジュメさんからもアンセプスをいただきました。
置き場所の関係で、1鉢にまとめて植えています。
今のところ2株とも順調に育っています。
初期のころはそれなりに手をかけて栽培していたのだが、最近10年くらいは存在を忘れる事もあるくらい「ほったらかし」と言っても良いくらいいい加減な扱いをしているにもかかわらずよく花を咲かせてくれるのである。
冬以外は屋外の直射日光が当たる場所に吊るし、水遣りも「気が向いたら」と言った感じで、多くを雨に頼り、冬は0度くらいにまで下がるような寒い部屋で、殆ど日が当たらないような条件の悪い場所に置き、植え替えなど何時したか思い出せないくらいいい加減な扱いでも、毎年のように綺麗な花を咲かせてくれるのである。
何故そのような扱いになるかと言うと「美女も3日見ると飽きる」と言うように、長く栽培しているとどうしても飽きが来て「関心が薄れる」と言うのが正直なところで、セロジネ・インターメディアも同じような扱いになっているが、こちらも毎年のように沢山の花を咲かせてくれるのであるが、その一方で、手抜き栽培により枯らしてしまったランも少なくないのである。
2009.12.13.
追記です。
レリア・ゴールディアナ。
懐かしい姿です。
と言うのも、この2年後に、舌癌の手術で入院中に冬の寒さでダメにしてしまったのです。
遅くとも12月初めには退院できる予定だったものが、退院が大幅に遅れ、年が明けた1月18日にやっと退院にこぎつけた。
冬の最も寒い時期である。
比較的低温に強いゴールディアナとはいえ、マイナス5度ではどうしようもない。
また見つけたら買いたいと思うが、それ以来全く見かけません。
2016.12.01.
再追記です。
レリア・ゴールディアナ
その後もまったく見かけないが、ひょんなことから、今年類似の品種「アンセプス」を手に入れました。
ゴールディアナより大型だが、これも前々から欲しいと思っていたもので、現在育成中です。
2019.05.11.
再々追記です。
その後さらにブロ友のジュメさんからもアンセプスをいただきました。
置き場所の関係で、1鉢にまとめて植えています。
今のところ2株とも順調に育っています。
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