画像は愛車?のボンネットで、10センチ以上積もっています。
写したのは10時過ぎで、まだ降り続いています。
道路も5センチ以上積もっていて、場所によっては10センチ近く積もっています。
この状態では明日車で出かけることは無理かも・・・・。
ボーリングに行く予定だったが・・・・。
写したのは10時過ぎで、まだ降り続いています。
道路も5センチ以上積もっていて、場所によっては10センチ近く積もっています。
この状態では明日車で出かけることは無理かも・・・・。
ボーリングに行く予定だったが・・・・。
体温を2度上げると癌細胞を退治する白血球が活性化して、「癌細を消滅させる」と言う事が実験で確かめられた。
しかし・・・・、である。
私もかかりつけの歯科医から勧められたのだが、これは実験段階の話で、現実には体温を2度上げるのは非常に危険が伴うので、間違っても試してはいけません。
NHKの「試してガッテン!」でも紹介されたのだが、ここでも「医師の立会いのもとでするように」と注意している。
実は・・・・。
その後私はお風呂で試してみているのである。
私はその危険性を十分に熟知した上で試したので良かったが、安易に試すのはやめてください。
ここではその顛末を書いておきます。
お風呂に入る前の体温は「36.5度」で、お風呂の温度は「40度」である。
余り高いと長く入っていられないので、少しぬるめにしました
使った体温計は、昔ながらの「水銀」を使ったもので、最近の「デジタル式」は使えません。
さて、体温計を口にくわえて入浴を始めたのだが、「37度」くらいまでは簡単に上がるのだが、それからが大変である。
徐々にではあるが体温は上がるのですが、37.3度くらい(0.8度上昇です)になると汗が出始めて、「37.5度」でギブアップです。
僅か?1度しか上げられなかったのです。
ここで注意しなくてはいけないのは、風呂から出るときは必ず何かで体を支えて「ゆっくりと立ち上がる」と言うことである。
私もそうしたのだが、それでも危うく倒れそうになりましたからね。
所謂「立ちくらみ」で、「湯あたり」とも言われる状態です。
これは人間が「恒温動物」であるため、体温の上昇を発汗で抑えようとしても押さえられなかっために起きる現象で、一歩間違えると「熱中症」と同じような状態になってしまい、命の危険さえあるのだ。
最近は実験段階のデーターで反応する人が多くて、ナントも困ったものです。
まだ臨床試験もされていないようで、こんなデーターが流れるとは・・・・。
食事療法にも様々あり、どれを取入れるか迷うだろうが、悪く出た場合でも、その結果は「自己責任」ですよ。
吉と出るか凶と出るか。
それは神のみが知ることです。
私は神の存在は信じませんがね。
「運(宿)命」と言うべきかも・・・・。
しかし・・・・、である。
私もかかりつけの歯科医から勧められたのだが、これは実験段階の話で、現実には体温を2度上げるのは非常に危険が伴うので、間違っても試してはいけません。
NHKの「試してガッテン!」でも紹介されたのだが、ここでも「医師の立会いのもとでするように」と注意している。
実は・・・・。
その後私はお風呂で試してみているのである。
私はその危険性を十分に熟知した上で試したので良かったが、安易に試すのはやめてください。
ここではその顛末を書いておきます。
お風呂に入る前の体温は「36.5度」で、お風呂の温度は「40度」である。
余り高いと長く入っていられないので、少しぬるめにしました
使った体温計は、昔ながらの「水銀」を使ったもので、最近の「デジタル式」は使えません。
さて、体温計を口にくわえて入浴を始めたのだが、「37度」くらいまでは簡単に上がるのだが、それからが大変である。
徐々にではあるが体温は上がるのですが、37.3度くらい(0.8度上昇です)になると汗が出始めて、「37.5度」でギブアップです。
僅か?1度しか上げられなかったのです。
ここで注意しなくてはいけないのは、風呂から出るときは必ず何かで体を支えて「ゆっくりと立ち上がる」と言うことである。
私もそうしたのだが、それでも危うく倒れそうになりましたからね。
所謂「立ちくらみ」で、「湯あたり」とも言われる状態です。
これは人間が「恒温動物」であるため、体温の上昇を発汗で抑えようとしても押さえられなかっために起きる現象で、一歩間違えると「熱中症」と同じような状態になってしまい、命の危険さえあるのだ。
最近は実験段階のデーターで反応する人が多くて、ナントも困ったものです。
まだ臨床試験もされていないようで、こんなデーターが流れるとは・・・・。
食事療法にも様々あり、どれを取入れるか迷うだろうが、悪く出た場合でも、その結果は「自己責任」ですよ。
吉と出るか凶と出るか。
それは神のみが知ることです。
私は神の存在は信じませんがね。
「運(宿)命」と言うべきかも・・・・。
去年蒔いた鉢と一昨年蒔いた鉢はダメのようです。
今年また再挑戦しようと思っているのだが・・・・。
種は簡単に出来るのだが、採取して直ぐに蒔かないと発芽しないことが多いようです。
去年は採取が遅れ、半分以上はこぼれてしまい、その後の管理も悪かったようです。
入院中に鉢が乾いてしまったようで、クリスマスローズの種も芽を出しません。
今年また再挑戦しようと思っているのだが・・・・。
種は簡単に出来るのだが、採取して直ぐに蒔かないと発芽しないことが多いようです。
去年は採取が遅れ、半分以上はこぼれてしまい、その後の管理も悪かったようです。
入院中に鉢が乾いてしまったようで、クリスマスローズの種も芽を出しません。
節分草です。
半月くらい前から咲き始めていて何度か写したのだが、どれもピンボケでダメでした。
自分の目が悪くなった事もあるのでしょうが、オートフォーカスを切っていた事が原因のようです。
オートフォーカスを使うとシャッターが切れるまで時間がかかり、寒いと手が震えて目的のものが半分しか写らないことがあって、オートフォーカスを切っていました。
半月くらい前から咲き始めていて何度か写したのだが、どれもピンボケでダメでした。
自分の目が悪くなった事もあるのでしょうが、オートフォーカスを切っていた事が原因のようです。
オートフォーカスを使うとシャッターが切れるまで時間がかかり、寒いと手が震えて目的のものが半分しか写らないことがあって、オートフォーカスを切っていました。