へそ曲がりおじさんの花便り

分け合ってこのブログは休止状態にしました。
新たに「新へそ曲がりおじさんの花便り」として再開しています。

オーニソガラム

2010-06-25 03:03:27 | 球根(春・夏)
半月余り前の画像だが、2年前の小さな球根から良くここまで育ったものである。
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ヤマアジサイ・マイコ

2010-06-25 02:56:14 | アジサイ
普通のヤマアジサイとはかなり感じが違う花で、一般的なガクアジサイをコンパクトにしたような感じですが、葉はヤマアジサイとよく似ています。

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サボテンの花

2010-06-20 02:55:21 | サボテン
「美鹿角」と言う種類らしいが、冬の管理が良くないらしく、このように花を咲かせることは珍しく、時折ツボミが出来ることはあるのだが、殆んどが少し大きくなった段階で落ちてしまい、結局は花を咲かせることは滅多にないのです。
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アオマムシグサも受粉している

2010-06-20 02:49:31 | 山野草とギボウシ
10数年来実が付いた事がなかったのに、今年は珍しく実が付いたのだが・・・・。
アオマムシグサはこれ一本しかなく、どれか他の種類の花粉で受粉したようで、この種からどんなものが生まれるのか楽しみである。
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受粉成功

2010-06-20 02:43:07 | 山野草とギボウシ
去年は失敗した「雪餅草」の受粉がうまく行ったようで、このまま順調に大きくなって欲しいものである。
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ウチョウラン  2

2010-06-20 02:38:42 | エビネ・ウチョウラン
これもワンコインで買ったもので、このレベルではそれ程値打ちがなくなってしまい、来年はどんな花が出てくるか予想も付かなくなっている。
蘭の種は非常に微細で、種自身に発芽するだけの養分がなく、蒔いても芽を出す事はなく、フラスコを使った「無菌培養」と言う特殊な方法でしか大量生産できないのだが、ウチョウランに限っては、ダンボールを使用する事で誰でも簡単に増殖できるようになり、この事が急速な品種改良につながっているのだろう。
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ウチョウラン  1

2010-06-20 02:23:41 | エビネ・ウチョウラン
昔は非常に高価だったウチョウランだが、毎年のように品種改良された結果、今ではこのような花が「ワンコイン」で手に入るようになった。
昔はこれほどの花は殆んどなく、仮にあったとしても「ゼロが三つくらい余分に付く」と言うほど高価だったのです。
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意外?にきれいな、カキラン

2010-06-19 04:38:59 | セッコク・風ラン・他
余り馴染みはないかもしれないが、エビネなどと同じ日本原産の蘭で、花は小さいのだが、意外にきれいなことに気がつきました。
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フォーミディブル・宇久須

2010-06-19 04:34:43 | 洋蘭(デンドロビウム)
一般的なフォーミーと比べると、株はコンパクトで花も一回り小さいです。
私との相性はあまりよくなく、買ってから5年くらい経つのですが、これで2回目の開花になり、花もたった一つしか咲いてくれないのです。
更に困った事に、この画像を写す時に見ると、3本出始めていたはずの新芽のうちの一本がナメクジに食べられてしまっていたのです。
これ以外にもナメクジの被害は多く、せっかく伸び始めた「新芽、花芽、新しい根先」を食害される事もあり、いくら捕殺しても被害は絶えないのです。
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勢揃い

2010-06-19 04:22:25 | 洋蘭(デンドロビウム)
中央に大きく写っているのは「デンドロビウム・シルシフローラム」で、その右側に赤い花があるのだが、この画像では少々見ずらいかもしれない。
品種も名前もわからないのだが、何となく、オンシジウムかオドントグロッサムの仲間ではないかと思っている。
その後ろは「ビーララ スマイルエリー」で、更にその後ろは「フォーミディブル・宇久須」で、その左側は類縁種の「フロスティー ダウン」で、一番左側はデンドロの仲間らしいのだが、値札に「ジョンソン」と書いてあっただけで、詳しい品種名はわかりません。
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