「砂漠のバラ」とも言うが、私との相性は良くない。
と言うことで、今回は4度目である。
買ったのは去年の11月。
それも、売れ残りの処分品。
なので、値段は非常に安い。
過去の3回は、花が咲いた物を今頃の時期に買っているが、その後の生育が芳しくなく、徐々に株が衰弱し、3年くらいで消滅していた。
冬の寒さにはそれ程強くないようで、冬の寒さによる衰弱が原因で、春の芽出しが悪く、それが原因でダメに。
が・・・・。
今回は少し様子が違う。
そう、4ヶ所から芽が伸び始めているのだ。
ヒョットすると・・・・。
今回は何とか無事に育って欲しいものである。
2015.05.26.
追記です。
この記事を書いたのはおよそ5年前のことで、この株は今も生きています。
が・・・・。
予想外の結果も。
それは、接ぎ木がされていたのです。
そう、アデニウムの花は「一重」が主流だが、この株は先端部に八重咲の品種が接ぎ木されていたのです。
で、最近は八重咲の品種も増えていて、八重咲の品種は「天空のバラ」と言って売られているようです。
ちなみに、最近はあまり苦手でもなくなり、何とか無事に育っています。
また、鉢の数もかなり増えました。
と言うことで、今回は4度目である。
買ったのは去年の11月。
それも、売れ残りの処分品。
なので、値段は非常に安い。
過去の3回は、花が咲いた物を今頃の時期に買っているが、その後の生育が芳しくなく、徐々に株が衰弱し、3年くらいで消滅していた。
冬の寒さにはそれ程強くないようで、冬の寒さによる衰弱が原因で、春の芽出しが悪く、それが原因でダメに。
が・・・・。
今回は少し様子が違う。
そう、4ヶ所から芽が伸び始めているのだ。
ヒョットすると・・・・。
今回は何とか無事に育って欲しいものである。
2015.05.26.
追記です。
この記事を書いたのはおよそ5年前のことで、この株は今も生きています。
が・・・・。
予想外の結果も。
それは、接ぎ木がされていたのです。
そう、アデニウムの花は「一重」が主流だが、この株は先端部に八重咲の品種が接ぎ木されていたのです。
で、最近は八重咲の品種も増えていて、八重咲の品種は「天空のバラ」と言って売られているようです。
ちなみに、最近はあまり苦手でもなくなり、何とか無事に育っています。
また、鉢の数もかなり増えました。
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