「ザミア」と言って、蘇鉄の仲間です。
和名は「メキシコ蘇鉄」と言うらしいなだが、葉の雰囲気が少し違うだけで、幹の感じはそっくりです。
流通量が少なく、店頭で見かけることも少なく、たまに見かけても、その値段で撤退です。
実は・・・・。
以前これよりはるかに小さいものを2鉢持っていたのだが、一昨年手術で入院している間にダメにしています。
これを見つけたのはとあるHCなのだが、この前行ったのは2年位前だっただろうか。
退院後も時折その近くを通るのだが、何故か寄る時間が無かったのです。
1年ほど前にリニューアルしていたので、一度寄りたいとは思ってはいたんですがね。
そして・・・・。
先週の木曜に、まるで何かに引き寄せられるように寄ったのです。
一応寄る目的はあったのだが、時間がないので目的のものだけを買って出るつもりが・・・・。
まるで吸い寄せられるようにこれが置いてある場所に行ってしまうのです。
そして、「どうせ高いだろう」と思って見た値札にビックリです。
植えてある鉢は7号で、全体の高さは90センチ近くあります。
以前別のHCで見たときは、この半分くらいの大きさのものを、こぎれいな鉢に植えられて「3980円」でしたが、これはなんと「ワンコイン」なのです。
一瞬「見間違い?」と思ったのだが、間違いではありません。
なので、速攻でゲットしました。
そして・・・・。
以前は扱っていなかった灯油もリニューアルで扱うようになり「地域で一番安い」と言う看板どおり安かったので、先週買えなかった分を早速買いました。
本当は別の店で買うつもりだったんですがね。
これで今シーズは大丈夫でしょう。
和名は「メキシコ蘇鉄」と言うらしいなだが、葉の雰囲気が少し違うだけで、幹の感じはそっくりです。
流通量が少なく、店頭で見かけることも少なく、たまに見かけても、その値段で撤退です。
実は・・・・。
以前これよりはるかに小さいものを2鉢持っていたのだが、一昨年手術で入院している間にダメにしています。
これを見つけたのはとあるHCなのだが、この前行ったのは2年位前だっただろうか。
退院後も時折その近くを通るのだが、何故か寄る時間が無かったのです。
1年ほど前にリニューアルしていたので、一度寄りたいとは思ってはいたんですがね。
そして・・・・。
先週の木曜に、まるで何かに引き寄せられるように寄ったのです。
一応寄る目的はあったのだが、時間がないので目的のものだけを買って出るつもりが・・・・。
まるで吸い寄せられるようにこれが置いてある場所に行ってしまうのです。
そして、「どうせ高いだろう」と思って見た値札にビックリです。
植えてある鉢は7号で、全体の高さは90センチ近くあります。
以前別のHCで見たときは、この半分くらいの大きさのものを、こぎれいな鉢に植えられて「3980円」でしたが、これはなんと「ワンコイン」なのです。
一瞬「見間違い?」と思ったのだが、間違いではありません。
なので、速攻でゲットしました。
そして・・・・。
以前は扱っていなかった灯油もリニューアルで扱うようになり「地域で一番安い」と言う看板どおり安かったので、先週買えなかった分を早速買いました。
本当は別の店で買うつもりだったんですがね。
これで今シーズは大丈夫でしょう。
普通は芽が一つなのだが、これはなぜた沢山有ります。
これも安かったですがね。
「安くてもなかなか売れない」、これが現実のようです。
安倍総理は「金融緩和」で景気回復を図ろうとしているが、とても無理だろうね。
建設国債で建設されるのは「借金の山」だったりして。
日本もいよいよ、借金で首が回らなくなりそうです。
手術で回りがよくなかった私の首は大分回るようにはなりましたがね・・・・。
借金で首が回らなくなるのはゴメン被りたいものです。
これも安かったですがね。
「安くてもなかなか売れない」、これが現実のようです。
安倍総理は「金融緩和」で景気回復を図ろうとしているが、とても無理だろうね。
建設国債で建設されるのは「借金の山」だったりして。
日本もいよいよ、借金で首が回らなくなりそうです。
手術で回りがよくなかった私の首は大分回るようにはなりましたがね・・・・。
借金で首が回らなくなるのはゴメン被りたいものです。
これも冬の寒さで枯れてしまったと思っていたものです。
-6度の寒さにあっていたので、とても復活は無理だと思っていたのだが・・・・。
整理するのが面倒なので放置しておいたのだが、これも斑入り同様、見事に復活しています。
「クワズイモは日光に当ててはいけない」と言う人が多いのだが、これは真夏の直射日光にガンガンあたっています。
それも「ほとんど一日中」。
暑い時期に葉を触ると「熱い!」と感じるくらいになりますが、それでも平気?で育っています。
一体どこが違うのであろうか?。
5月ごろの時点では地上部は完全に朽ち果て、土に埋まっていた茎(芋)の部分はポッカリと穴が開いていたのに・・・・。
-6度の寒さにあっていたので、とても復活は無理だと思っていたのだが・・・・。
整理するのが面倒なので放置しておいたのだが、これも斑入り同様、見事に復活しています。
「クワズイモは日光に当ててはいけない」と言う人が多いのだが、これは真夏の直射日光にガンガンあたっています。
それも「ほとんど一日中」。
暑い時期に葉を触ると「熱い!」と感じるくらいになりますが、それでも平気?で育っています。
一体どこが違うのであろうか?。
5月ごろの時点では地上部は完全に朽ち果て、土に埋まっていた茎(芋)の部分はポッカリと穴が開いていたのに・・・・。
相変わらずのピンボケで申し訳ありません。
1ヶ月余り前に買ったのだが、ワンコインでおつりが来るほど安かったです。
「フィオリーノ」と言う品種らしいのだが、確かなことはわかりません。
普通のアンスリウムの花(正しくは、苞です)はもっと大きいのだが、これは余り大きくありません。
アンスリウムは赤やピンクが多いのだが、これは紫色をしていて、値段も手ごろ?なので買いました(何時もの事だがね)。
ただ、気温が高すぎるのだろう、開くとじきに色が褪せてしまいます。
涼しくなればもっと綺麗な画像が撮れるだろうから、そのときは改めてアップします。
それにしても暑すぎますね。
こちらは相変わらずの猛暑が続いていて、今(午後3時)の時点で「36.5度」くらいありますから。
昨日は37度を超えたいました。
未だしばらく猛暑が続きそうです。
9月もかなり暑そうです。
1ヶ月余り前に買ったのだが、ワンコインでおつりが来るほど安かったです。
「フィオリーノ」と言う品種らしいのだが、確かなことはわかりません。
普通のアンスリウムの花(正しくは、苞です)はもっと大きいのだが、これは余り大きくありません。
アンスリウムは赤やピンクが多いのだが、これは紫色をしていて、値段も手ごろ?なので買いました(何時もの事だがね)。
ただ、気温が高すぎるのだろう、開くとじきに色が褪せてしまいます。
涼しくなればもっと綺麗な画像が撮れるだろうから、そのときは改めてアップします。
それにしても暑すぎますね。
こちらは相変わらずの猛暑が続いていて、今(午後3時)の時点で「36.5度」くらいありますから。
昨日は37度を超えたいました。
未だしばらく猛暑が続きそうです。
9月もかなり暑そうです。
2ヶ月ほど前に買ったパインアップルの頭をもぎ取って植えました。
簡単に根が出るので、失敗するほうがおかしいですけどね。
30年くらい昔にも作ったことがあるのだが、小さな実しか出来ず、食べられる部分はごくわずかですがね。
簡単に根が出るので、失敗するほうがおかしいですけどね。
30年くらい昔にも作ったことがあるのだが、小さな実しか出来ず、食べられる部分はごくわずかですがね。
実は3年前から何となく育てている「ミニパイナップル」の花芽(実)で、気が付いたらこんな花芽が伸びだしていた。
アナナスやグズマニア、エアープランツと同じ仲間なので、上手くすると花が見られるだろう。
「パイナップルに花?」と思われる方もいると思うのだが、食用のパイナップルにも正真正銘花が咲くのです。
時折皮の近くにゴマ粒の倍くらいの黒い種があることに気が付く人は少ないだろうが・・・・。
アナナスやグズマニア、エアープランツと同じ仲間なので、上手くすると花が見られるだろう。
「パイナップルに花?」と思われる方もいると思うのだが、食用のパイナップルにも正真正銘花が咲くのです。
時折皮の近くにゴマ粒の倍くらいの黒い種があることに気が付く人は少ないだろうが・・・・。
縦の太い斑が入らないタイプも同じ名前で売られているので、一体どちらが正しいのやら。
買ってから10年以上も経つのだが、一般に言われているほど耐寒性は弱くなく、私のところでは5度C以下に成ったこともあるが特に変わった様子は見せない。
パイナップルの仲間で、一度花が咲くとその株は再び花を咲かせることは無く、花後に根元から発生する子株が少し大きくなった時点で挿し木をして育て直します。
比較的乾燥にも強く、葉の根元に水を貯めているので、水遣りに気を使わなくても良いのも特徴の一つかも。
買ってから10年以上も経つのだが、一般に言われているほど耐寒性は弱くなく、私のところでは5度C以下に成ったこともあるが特に変わった様子は見せない。
パイナップルの仲間で、一度花が咲くとその株は再び花を咲かせることは無く、花後に根元から発生する子株が少し大きくなった時点で挿し木をして育て直します。
比較的乾燥にも強く、葉の根元に水を貯めているので、水遣りに気を使わなくても良いのも特徴の一つかも。