HIBARIピアノ教室レッスン日記♪

ピアノのレッスン日記、その他ヒバリ先生が見聞きした音楽関係・芸術関係etcの日記。

UFO

2009年06月18日 | レッスン日記(小中高生)
M2ちゃん(小4):
Y子ちゃんと二人で連弾しようね! と、ずっと前に決めて、レッスンもしている「UFO」ですが、自分のソロ曲「いつも何度でも」と同じ比重でレッスンしているにもかかわらず、こちらの方はほとんど練習してこないので、毎週 前回のことを忘れてしまって元の黙阿弥でした。

先週、ついに先生から大目玉の雷を落とされて、大粒の涙を流したM2ちゃんでした。
さて、今日は?

大丈夫。ちゃんと練習やってきたので、ほうら、見違えるようにしっかり弾けるようになった。
今日は「UFO」を中心に、先生がY子ちゃんのパートを弾いて 何度もくり返し連弾の練習をしました。
同時に、弾きながら二人のカラミや分担を検討し直し、アレンジを確立していきました。
「前半まではM2ちゃんが、メロディーと伴奏を弾いて、Y子ちゃんがオブリガートをつける」
「まん中のところは、Y子ちゃんがメロディー弾くから、M2ちゃんはコードだけでいいよ。楽でしょ」
「最後の方はどうしよう?さっきと同じように、コードで伴奏するのがいい? それとも、指は少し動かさなきゃいけないから難しいかもしれないけど、でも、メロディー(歌)弾く方がわかりやすい?」
「うーん、歌の方がわかりやすいかも」
「じゃそうしよう。両手で、同じようにメロディーを弾くことにしよう。コードはY子ちゃんに弾いてもらおう」
「うん! でもY子、かわいそー。歌弾くところ、2行だけ? あとは全部、M2がメロディーでしょ」
「いいよ。Y子ちゃん、やってくれるよ。ほうら、なかなかいい『UFO』ができた!」
「うん♪」

こんな感じで、「UFO」のアレンジが完成したのでした。
これを、M2ちゃん&Y子ちゃんのペアで弾いたら、どんなに可愛くてステキでしょうね♪

新世界より

2009年06月17日 | レッスン日記(小中高生)
Rくん(小2):
ハニカミ王子のRくん、1年前にピアノに入ってから、のんびりマイペースで ともかくも通ってきてる、という状況が続いていました。

今年の春になってから、先生の中で「Rくんも発表会に出てもらいたいな」という思いが秘かに温められていて、徐々に徐々に、それに向けて ひみつのうちに計画は進められていきました。

新学期・・・「イエロー・サブマリン」「オール・トゥゲザー・ナウ」「ハワイアン・ローラーコースター・ライド」と3曲の全員合奏曲を みんなが練習始めたのに合わせ、Rくんも同じように、発表会のためとは言わないまま、練習開始しました。

そのうち、同じ小学校に通う4年生のY子ちゃんが、バレエのレッスン日との関係で たまたまRくんのレッスン時間の前に来始めたので、合奏曲の練習は、自然とY子ちゃん・Rくんの二人で一緒に行うようになっていきました。
快活なY子ちゃんのリードのおかげか、Rくんもだんだんとハニカミ王子の殻から抜け出るようになり、1ヶ月もたつ頃には 二人での演奏も板に付いたものになってきたのです。
よしっ、と判断した先生は、ついにRくんへのソロ曲を用意しました。
それは、ドボルザークの交響曲「新世界より」の第2楽章です。
といっても、みんなのよく知っている「家路」とか「遠き山に日は落ちて」という曲なのですが、しみじみ弾くと 本当に深々とした美しい曲です。
そして、Rくんはまだ2年生だけど、指が長くて力が強くて、とてもきれいに響く和音が弾けるのです。
彼の、その美しい和音を ぜひ弾いてほしいと思って、この曲を選んだのです。

お母さんにも、発表会に出てほしい旨をお話しして、とうとう「Rくん発表会デビュー大作戦」はスタートしたのです。

曲をもらったRくん、思ったよりずっとすんなりと、しかも早い習熟で曲を弾いてくれるのです。
ぜったいデビュー成功まちがいなしです。
みなさん、期待してね!

ロンド軽やか!

2009年06月17日 | レッスン日記(小中高生)
Y子ちゃん(小4):
ソナチネ変ロ長調より 第三楽章の「ロンド」。
軽やかなバレエの舞台を思わせるような曲、Y子ちゃんにぴったりだと思って選び、彼女にもそのように伝えてきました。

今日のY子ちゃんの演奏は・・・
先週のレッスンで 先生に言われたことをよく守り、的確にペダルを入れ、タッチを使い分け、強弱をつけて・・・

もうほとんど、先生が求める音楽を表現できている♪♪♪
なんてすてきな、小さいピアニストY子ちゃん。
本当に、よく成長してくれました。

もう最後まで音取りは出来上がっています。
あとは、華やかに盛り上がるフィナーレ部分を 力いっぱいのびのびと弾けるまでに練習することだね。
完成めざしてがんばろう。

ソナチネ盛り上がる

2009年06月16日 | レッスン日記(小中高生)
Mちゃん(小5):
『ソナチネニ長調』の前半が、かなり堂々と弾けるようになってきました。
この曲は、中世の騎士物語や オーロラ姫の誕生祝いを思わせるような重厚な和音が連続する、迫力満点の曲です。
Mちゃんは いつもお家では自分一人で練習してきていると思うのですが、先生が「ここまでやってきて」といっておいた宿題は、かなり音取りが難しいと思われる箇所でも かならずちゃんと勉強してきているので、感心します。
相当な理解力や読譜力がないと曲を読みとれないし、演奏力やリズム感がないと 読んだ音を弾きこなせないし、またそればかりではなく 計画性・勤勉性・高い克己心などがないと、とても小学生一人で やれることではないと思うからです。
ピアノの練習というのは、それほどまでに大人っぽい、高い知性を必要とするものなので、これを日常やっている子どもは、必ず優等生になれますよ。(ほんと)

さて、Mちゃんは その難しい「予習」をちゃんとクリアしてきてレッスンに臨んでいるので、こうして立派な5年生になっているわけです。

今日は曲の核心、いちばん盛り上がるクライマックスの辺りを練習しました。
いよいよ、王子が登場して悪い魔女をやっつける所です!
このあと、曲はどう展開していくでしょうか。
手に汗握る結末は、次号へ。

エリーゼ全部弾きます♪

2009年06月16日 | レッスン日記(小中高生)
M3ちゃん(小5):
ちょうど去年の今ごろ ヒバリ教室に入ってきたのですが、当初は「音符よめない」「練習やらない」「できるだけ簡単な曲がいい」と3拍子そろっていたM3ちゃんでした。

それが今では、まるで別人のように意欲的に、さまざまな曲に取り組んでいます。
発表会で弾くことに決まった「エリーゼのために」も、もとはといえば冒頭のメロディー、それも1フレーズを耳で聞き知っていただけだったのです。
「この曲、弾いてみたいけど・・・」とつぶやいたのがきっかけで、
「それじゃ、発表会に弾いてみない?できるところまで」と 先生が提案したのでした。

私としては、たとえ冒頭の部分だけでもいい、という考えでした。
あのみんなが憧れる、おなじみの「エリーゼ」のリフレイン部分。あれを弾けるだけでもM3ちゃんにすればすばらしい躍進になるし、大好きな曲を弾いた!という満足も得られるでしょう。
「エリーゼ」を弾くために努力することで、大きな進歩をすることが出来るでしょう。
そう思っての「エリーゼ提案」だったのです。

練習を始めて2ヶ月になる今。
Mちゃんの「エリーゼ」進行状況は、というと・・・
なんとM3ちゃんは、冒頭部分をクリアし、ついでラストのクライマックス部分を懸命に覚え、そしてとうとう、最後まで残していた 中間のヘ長調部分も「やることにする。経験値を高めることになるから♪」と 挑戦を宣言したのです。

これが、去年は「ムリムリ!あたし『こぎつね』がいい」と言っていたM3ちゃんと同じ人物とは。
あと本番までの期間、全曲完成に取り組むことを決めたM3ちゃん、がんばれ!
すてきな「エリーゼ」めざして。

Tくん頼りにしてるよ

2009年06月16日 | レッスン日記(小中高生)
Tくん(小4):
発表会で弾くのは、「光と闇の踊り」「明日に向かって走れ!」という、リズムを強調したかっこいい曲です。
大分じょうずに弾けるようになってきているんだけど、先生からみたらまだまだ。
「いい? 曲がシンプルなだけに、インパクトが強い。ちょ~かっこよく弾いてこその、この曲なんだからね。ただ間違いなく弾けただけじゃダメ。もっともっともっと、いっぱい練習して、速くかっこよく弾けるようにして! ほら、サッカーのリフティングとか、シュートとかの練習みたいに、毎日毎日練習するのよ」
Tくんはサッカーチームにはいっているので、こういった練習のことは実感してもらえると思います。
単純だからこそ、高い技術が身についた人のパフォーマンスは光ります。
発表会まであと1ヶ月半、最後の最後まで 向上し続けてほしいです。

ソロのほかにやっている、お母さんとの連弾「カービィ・グルメレース」の曲、そして全員合奏「イエローサブマリン」のピアノ伴奏、それに新しくもう1曲加わった「K小チーム合奏」のパート(これについては改めて書きます)などのアンサンブルは、カンの良さを生かし しっかりとしたキーパーソンをつとめてくれています。

いつの間にか中堅となっているTくん。 頼りにしてるよ♪

Tちゃん2曲め

2009年06月16日 | レッスン日記(小中高生)
Tちゃん(小2):
発表会で「アラベスク」を弾くことになっています。
おともだちが弾いているのを聞いたことがあり、「これがやりたい♪」と自分で選んだ曲ですが、短い曲ですし、6月半ばの現在で もうほとんど仕上がっているので、もう1曲弾いたらどうかな?と、先生から新しい曲をもらったのでした。

それは「小さな橋」という、アルペジオがうねるように上下する曲です。
1ページだけの小さな曲ですが、優雅でインパクトがあると思います。

曲の構成を説明しながら、練習を説明してみました。
「ドミソドミソ・・・と上がっていって、帰りはレシソレシソ・・・で帰ってくる。そして今度は、ラドミラドミ・・・と上がっていって、シソミシソミ・・・と帰ってくる」
「ああ、わかった。やってみる」
和音の並びを即座に感じ取り、なめらかなアルペジオがすぐにできるのは、普段『バーナム』で身につけている基礎があるからでしょう。

前半はアルペジオでわかりやすいのですが、後半はそうばかりとはいえず 装飾音符や細かいメロディーが現れて、どうかな?と思ったのですが、Tちゃんは なんとたった1回のレッスンで、曲を最後まで全部覚えてしまいました。
すごいねー \(^O^)/
Tちゃんが こんなしっかりしたリトルピアニストになってたなんて、気がつかなかったよ!

急に 教室で最年少のTちゃんが頼もしく見えてきたのでした♪

♪ジェラシ~

2009年06月07日 | ジャズ曲・洋楽・ポピュラー曲
今日は、駒場にあるカフェ・アンサンブルさんの「みんなの音楽会」でした。

スペイン舞踊家のCHIHIROさんとヒバリで「カスタネット&ピアノ♪コラボレーション」というユニットを組み、アンサンブルさんのコンサートに初出演したのは 今年の3月でした。

今日は、その「カスタ&ピアノコラボ」2度目のステージということになります。

前回、オペラ「カルメン」の中の有名曲「ハバネラ」を演奏して好評を博し、ちょーしこいた二人は、今回 コンチネンタル・タンゴのスタンダードとも言うべき「ジェラシー」を演奏したのでした。


        

演奏曲に「ジェラシー」を提案したのはヒバリです。
これは1920年代に作られた 大変古い曲なのですが、最近フィギュア・スケートで何人もの選手が使用したりと、人気が再燃している「再トレンド曲」です。

オリジナルではヴァイオリンで演奏される冒頭部分がエキゾチックで魅惑的だし、しばしばリズムのブレイクがあって 聴き手を引っぱる魅力もたっぷり、またベースに流れるリズムは すっかりおなじみとなった「ハバネラ」だし、カスタネットには、そしてCHIHIROさんにはぴったりじゃないかなあ、と思ったのです。

期待通り、CHIHIROさんもジェラシーを大変気に入ってくれて、今日のパフォーマンスは、前回を上回る艶(あで)やかな舞となり、私たちユニットの第2作としては なかなかいいレパートリーとなったのではないかと思いました。
今後も、二人の個性を生かし合えるようなスタイルを見つけていきたいと思っています。

コンサートも、いつもながら大変楽しかったし、いろんな人に会えたし、主催者アンママさんの 素敵なパーソナリティのオーラがたっぷり浸透した すばらしい会でした。
会に出るたび、人生は一期一会だと感じます。

本日の会の印象については、CHIHIROさんのブログでも読むことができます♪
ぜひ見てくださいね。

舞踊家CHIHIROのスローアート日記

また、カフェ・アンサンブルさんのHPはこちらです。
カフェ・アンサンブル

HPのコンテンツ「ピアノのあるスポット」からも入れます。



仮面舞踏会

2009年06月06日 | レッスン日記(小中高生)
発表会の時、自分のソロ曲ともう一つ、お友だちやお母さんなどとデュエットやグループアンサンブルをする・・・
ヒバリ教室の発表会では、これが恒例になっています。

今年、S子ちゃん(小5)は、先生と二人で「仮面舞踏会」を連弾することになりました。
難しいセカンドパート(伴奏パート)は先生が弾くので、S子ちゃんは楽々。
片手で、メロディーだけ弾けばいいんだから!

「この曲、大好きなの!」といいながらも、難しいから・・・と心配していたS子ちゃんは、安心して練習を始めました。
もともと実力がある上、好きな曲なのですから、たちまちメロディーパートが弾けるようになったS子ちゃんです。

2週間ほどたった頃、先生は、S子ちゃんのメロディーパートの中で、ほんの少しの部分だけ、メロディーを和音で弾いてね、と言いました。
ほんの少しだけがんばれば弾けたので、S子ちゃんもほっとしました。

また少しすると、他にももう少しだけ、和音を加える部分ができました。
これも、ほんの少しのがんばりで、また何とかクリアすることができました。

今日、先生は言いました。
「終わりの方の、和音で弾いてた部分ね。ここ、同じことを両手で弾けないかなあ?」
「えーっ、両手?無理!」
「大丈夫だって。両手と言ったって、伴奏つけるわけじゃないんだから。おーんなじ事を両方の手で弾くだけだもん、ほうら、どう?」
「あぁ・・・何とか弾けそう・・・」
「ねーっ、弾けるでしょ? じゃ、ここは両手ってことで練習しよ?いい?」
「はぁーい」
「はいっ、じゃ、レッスンおしまい!  ・・・今日のところは、これで許してやろう・・・」
「えっ」
「え?何かきこえた?」

こんな風にして、曲のアレンジは じわじわと複雑&高度な段階へバージョンアップしていくのであった・・・

オール・トゥゲザー・ナウ 鉄きん

2009年06月04日 | レッスン日記(小中高生)
M2ちゃん(小4):
合奏での鉄きんを、M2ちゃんも希望していたので、彼女にはフィナーレの「オール・トゥゲザー・ナウ」で 鉄きんを弾いてもらうことにしました。

鉄きんを弾く子どもの姿は、本当に楽しそうです。
ピアノと同じ並びの鉄の板を、マレットで叩くだけ、なのですが、指で正しく弾かなければならないピアノと違って、手に握った棒で叩けばいい鉄きんは、気楽さがあるのか開放感があるのか、子どもたちは嬉々としてのびのびと演奏するものです。

M2ちゃんも、本当に嬉しそうに、ほどよく脱力できた理想的なフォームで、「ミード、ミード、ミー」と「オール・トゥゲザー・ナウ」の曲を弾いています。
フォームがいいから、音も澄んで よく響くのです。

打楽器は、子どもの心を解放させる力があるんだな~、と、つくづく感じます。

イエロー・サブマリン 鉄きん

2009年06月03日 | レッスン日記(小中高生)
Y子ちゃん(小4):
発表会での全員合奏「イエローサブマリン」で どの楽器をやりたいか、みんなに(一応)希望をきいていましたが、Y子ちゃんは「鉄きん」を希望して、そのパートを受け持つことになりました。

今までは 鍵盤を弾くみんなと同じようにメロディーを弾いていましたが、今日、先生は 少し違う旋律をY子ちゃんに提案しました。

Bメロの「♪レー レー レー レーミ ラララララー」の部分はこれまでと同じですが、Aメロのところを メロディーを弾く変わりに、「ファ♯とレ」とか「ミとド」とかの3度の音程で 簡単なオブリガートを入れることにしたのです。

余談ですが、ヒバリ教室での曲のアレンジは、このように いつも流動的です。生徒は、メロディーを覚えて弾けるようになったからといって安心はできません。いつ、どうアレンジを変えられてしまうか わかったもんではないからです。
それというのも、先生は メロディーを弾かせつつも、実はみんなが曲を覚えてくれるのを待ってるだけだからです。
覚え次第、それをベースに 次なるアレンジの段階へ進めようと 機をうかがっているのです。
生徒たちは知るまい。ふふ。

ところで、Y子ちゃんは 先生が五線紙にささっと書いて渡した「二重音オブリガート」を、何のためらいもなく初見で正確に弾きました。しかもピアノ鍵盤とちがって 打面がとても見づらい「鉄きん」で。
Y子ちゃんもまた、ヒバリ教室の主要メンバーであり、こうした合奏などの時には、何を与えても大丈夫という頼もしいベテランに育っています。
この「鉄きん」で、改めてそれを実証してくれ、先生は感激しました。

その後、「ハニカミ王子」のRくん(小2)がやってきました。
去年の今ごろ ピアノに入会してきた時、「発表会は出ないよ!」と公言していたRくんですが、今年になって 発表会の曲の練習が始まってから今までの2ヶ月ほどの間に、いつの間にか ハワイアン・ローラーコースター、イエローサブマリン、オール・トゥゲザー・ナウと3曲の合奏曲を、そうとは知らず練習しちゃってるRくんです。
実は、先生の「Rくんも一緒にやってみよう」という言葉に誘導され、また、頼もしい先輩Y子ちゃんやみんなのペースに引っぱられて、いつの間にか Rくんも、発表会の曲が弾けるようになっていったのでした。

発表会に出る経験は、みんなの実力を100倍くらいアップさせ、またふだんのレッスンでは得られない、大きな達成感や充実感を体感できるチャンスなので、私は、Rくんにもぜひ体験してもらいたいと思っています。
できたら、ソロも弾いてもらいたいのです。
今日は そのため、先生は ある策略を企てました。
それは、またおいおい、お話ししていこうと思います。

快調 M&Mコンビ

2009年06月02日 | レッスン日記(小中高生)
「ねえ、先生、このごろブログ更新してないよね? 先週も見たけど、運動会のあと更新されてなかったよ」とM3ちゃん(小5)。

はい、すみません、全然更新してないです。ごめんね、おもしろいこといっぱいあったのにね・・・

M3ちゃんは、いつもちゃんと「レッスン日記」を読んでくれているのです。
レッスンのあった日は、必ず見てくれているんだろうな。
今日こそ、M3ちゃんの活躍を書かなきゃね。

今日は、T&Tきょうだいが都合によりお休みだったので、レッスンに来たのはM&Mコンビだけでした。

5年生になった今では、すっかり「ヒバリピーコ音楽教室」の中心的存在となっているMちゃんとM3ちゃん。
7月に予定している発表会をすごく楽しみにして、毎週それはそれは楽しそうにレッスンしています。

まず、オープニングに全員のリコーダーで演奏する「リロ&スティッチ・ハワイアン・ローラーコースター・ライド」の曲から始めました。
もう、二人はリコーダーをすっかりマスターしています。
今日は、それに加えて、初めて、中間部分に 去年も使った「ヌンチャク」もとい「ハワイの丈パーカッション『プイリ』・実は工作用ねんどのし棒」で にぎやかにパーカッション演奏を入れる!ということにしました。
               

一度、先生がお手本を示して見せると、去年さんざんリズムを練習した二人は、たやすく「ノリ」をつかんだようでした。
じゃ、やってみよう!

今日は、エレクトーンにあらかじめ練習用の演奏データを録音しておいたので、それをかけながら 本番そっくりに演奏してみました。

前奏に続いて、すごく細かいタンギングを駆使したメロディ、それも掛け合い。
すごーくノリのいいこの曲、二人は本当に楽しそうに吹いています。
二人並んでソファーに座り、曲に合わせながら揃って頭を振り、大きく体を揺らしてリズムをとり、完璧に曲に乗り切って演奏しています。
そして来ました、中間部のヌンチャク、じゃなかったプイリもどき。
今回は、フラダンスのときに演奏するようなパターンも取り入れて、気分はすっかりハワイアン!
めちゃめちゃ楽しいオープニング演奏が出来ました。

続いて全員合奏「イエロー・サブマリン」、フィナーレの「オール・トゥゲザー・ナウ」も 練習用演奏データに合わせて弾いてみましたが、どれも「よしっ、さすがわが教室の生徒」という リズム感抜群の演奏で ごきげんです。

また、二人でデュエットの弾き語りをする「手紙・拝啓十五の君へ」も、毎週やっているうち 二人の声が伸び伸びと自信にあふれるようになってきて、途中の手拍子のノリや後半のハモりも 本当に生き生きとしてきました。
これなら、絶対本番はすばらしい演奏になることまちがいなしです。

・・・あとは、メインの「自分のソロ」を、もうちょっとがんばろうか・・・
ね、二人とも・・・(^_^;