“ポテンシャル” というカタカナ言葉を聞き始めたのは、
『SASUKE』 というテレビ番組でした。
巨大フィールドアスレチックを4つのステージに分けて、
それぞれの障害物をクリアするためにバランス力や筋力を競い合う
スポーツエンターテイメント(?)番組です。
観たことが無い方は、ごめんなさい・・・。
随分長い事やっている番組で、今でもたまに観ます。
10年くらい前になりますが、この番組の一般出場者であり
毎回活躍していた山本進悟さんが働く、板橋のガソリンスタンドに
わざわざ給油しに2度も行ったことがあります。
もちろん、お話して写真も一緒に撮りました。
当初、古館伊知郎氏が実況で、面白い言い回しが盛り沢山ありました。
カタカナ言葉も数多くあったのを覚えています。
『上昇するアドレナリン』
『マッスルエリート』
『浪速のターミネーター』
『二の腕のテーマパーク』
『肉体のラビリンス』
そして
『並はずれたポテンシャル』等々・・・。
「potential」(ポテンシャル)・・・潜在的な・潜在能力・将来性
なるほど、なるほど。
英和辞書で、このポテンシャルの2行上に
「potent」(ポテント)・・・《男性が》性的能力のある
と書いてあります。
まぁ、秘められた能力という点では、関連性があるような・・・。
ん・・・?
さらに、(反 impotent)と書いてありました。
あ、これ反対語なら、声に出さないながらも知ってる単語・・・。
・・・最後の音は、“ト” じゃなくて、“ツ”じゃなかった?
納得いかぬ紳士淑女の皆さま。 その通りです。
私達はこちらに関しては、ドイツ語の発音を採用しています。
以下、ドイツ語辞書より。
「Potenzial」(ポテンツィアール)・・・潜在能力
「Potenz」(ポテンツ)・・・《男性の》性的能力・(⇔ Impotenz)
あら、いやだわ・・・。 なんの話でしたっけ・・・。
そうだ。 ポテンシャルでした。
でも、『SASUKE』を観ている時にポテンシャルの言葉が出てきたら、
思い出しちゃいそう・・・・。
『SASUKE』 というテレビ番組でした。
巨大フィールドアスレチックを4つのステージに分けて、
それぞれの障害物をクリアするためにバランス力や筋力を競い合う
スポーツエンターテイメント(?)番組です。
観たことが無い方は、ごめんなさい・・・。
随分長い事やっている番組で、今でもたまに観ます。
10年くらい前になりますが、この番組の一般出場者であり
毎回活躍していた山本進悟さんが働く、板橋のガソリンスタンドに
わざわざ給油しに2度も行ったことがあります。
もちろん、お話して写真も一緒に撮りました。
当初、古館伊知郎氏が実況で、面白い言い回しが盛り沢山ありました。
カタカナ言葉も数多くあったのを覚えています。
『上昇するアドレナリン』
『マッスルエリート』
『浪速のターミネーター』
『二の腕のテーマパーク』
『肉体のラビリンス』
そして
『並はずれたポテンシャル』等々・・・。
「potential」(ポテンシャル)・・・潜在的な・潜在能力・将来性
なるほど、なるほど。
英和辞書で、このポテンシャルの2行上に
「potent」(ポテント)・・・《男性が》性的能力のある
と書いてあります。
まぁ、秘められた能力という点では、関連性があるような・・・。
ん・・・?
さらに、(反 impotent)と書いてありました。
あ、これ反対語なら、声に出さないながらも知ってる単語・・・。
・・・最後の音は、“ト” じゃなくて、“ツ”じゃなかった?
納得いかぬ紳士淑女の皆さま。 その通りです。
私達はこちらに関しては、ドイツ語の発音を採用しています。
以下、ドイツ語辞書より。
「Potenzial」(ポテンツィアール)・・・潜在能力
「Potenz」(ポテンツ)・・・《男性の》性的能力・(⇔ Impotenz)
あら、いやだわ・・・。 なんの話でしたっけ・・・。
そうだ。 ポテンシャルでした。
でも、『SASUKE』を観ている時にポテンシャルの言葉が出てきたら、
思い出しちゃいそう・・・・。