そうなんだ。

外国語で知ったこと。

コラソン   スペイン語

2013-09-25 13:00:00 | 語学

スペイン語の “コラソン” という単語の発音を聞いた時、
えっ? コラソン?

♪コラソン デメロン デメロン メロンメロンメロンメロン♪

という、むか~し聴いたゴールデンハーフの歌が、頭の中で
ぐるぐる回り始めました。
自然にステップも踏んでしまうのですが、それが振付だったか
どうかは覚えていません。

「corazón」(コらソン)・・・心・心臓・愛情・愛する人・《英 heart》

「de」(デ)・・・~の・《英 of》

「melón」(メロン)・・・メロン

インターネットで覚えている上記の歌詞を入れて検索しました。
検索の結果、この歌のタイトルは・・・、 
『メロンの気持ち』
スペイン語の “コラソン デ メロン” を和訳したものでした。
何十年もたって、この歌詞の意味を知ることとなり、不思議な喜びです。

♪コラソン デ メロン デ メロン メロンメロンメロンメロン♪

この部分しか覚えていなかったので、やはり検索で歌を聴いてみました。

♪コラソン デ メロン デ メロン メロンメロンメロメロン♪

に挟まれて、1~3番まであります。

1. ねぇ、私はメロン。 月の畠の露に濡れた 青いメロン
2. ねぇ、私はメロン。 誰かこっそり取りに来てよ 青いメロン
3. ねぇ 青くて堅い。 それは外だけ とっても美味しい かわいいメロン

・・・な、なんじゃ、こりゃ!?







コメント (4)
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