本年初の英会話カフェレッスンでした。
生徒二人とイケメン米国人教師が、いかに年末年始を
過したのか順番に披露しました。
私が楽しみにしていたのは、米国人教師の話です。
彼は日本人の彼女を伴って、コネチカットに2週間ほど帰っていたはずです。
彼は話の中で、久しぶりに運転したことにふれました。
ご存知の通り、アメリカと日本では、走行車線が逆です。
日本の生活が長い彼は
インターチェンジでうっかり対向車線に入りそうになったそうです。
危険を察したのは助手席に座っていた彼の母親。
母 「Oh! No~!」
母親の叫び声に
イケメン米国人教師は、『冗談だよ』 と取りつくろったものの
本当は逆車線に入るところで、冷や冷やものだったと言っていました。
この冷や冷やものは、私の意訳です。
以下 「 」の内はそのままの原語。 『 』内は和訳です。
運転した車は彼の母親の車で
米 「Her car is convertible.」(ハーカー イズ コンバーチブル)
私はコンバーチブルの意味がわかりません。
わからないということを表情から察したようで
米国人教師は身ぶりで屋根が折りたためる車だと説明しました。
レッスンメイトはすぐに理解したようです。
レ 「It's an open car, isn't it ?」・・・オープンカーですね?
米国人教師は、胡散臭げに眉をよせて日本語でいいました。
米 「そのいいかた、ダサイ」
私とレッスメイトは顔を見合わせて、笑ってしまいました。
すると、米国人教師は通じなかったと思ったのでしょう。
あらためて英語で
米 「Not cool.」
日本では屋根が折りたためる式のスポーツカーを
なんと呼ぶのでしたっけ?
オープンカーしか、思いつきませんでした。
分かったのは、
アメリカではオープンカーという響きは相当ダサイということ。
「convertible」(コンバーチブル)・・・オープンカー・屋根を折りたためる乗用車
きっと、アメリカのお母様の車はカッコイイ車なのでしょう。
コンバーチブルタイプの・・・。
生徒二人とイケメン米国人教師が、いかに年末年始を
過したのか順番に披露しました。
私が楽しみにしていたのは、米国人教師の話です。
彼は日本人の彼女を伴って、コネチカットに2週間ほど帰っていたはずです。
彼は話の中で、久しぶりに運転したことにふれました。
ご存知の通り、アメリカと日本では、走行車線が逆です。
日本の生活が長い彼は
インターチェンジでうっかり対向車線に入りそうになったそうです。
危険を察したのは助手席に座っていた彼の母親。
母 「Oh! No~!」
母親の叫び声に
イケメン米国人教師は、『冗談だよ』 と取りつくろったものの
本当は逆車線に入るところで、冷や冷やものだったと言っていました。
この冷や冷やものは、私の意訳です。
以下 「 」の内はそのままの原語。 『 』内は和訳です。
運転した車は彼の母親の車で
米 「Her car is convertible.」(ハーカー イズ コンバーチブル)
私はコンバーチブルの意味がわかりません。
わからないということを表情から察したようで
米国人教師は身ぶりで屋根が折りたためる車だと説明しました。
レッスンメイトはすぐに理解したようです。
レ 「It's an open car, isn't it ?」・・・オープンカーですね?
米国人教師は、胡散臭げに眉をよせて日本語でいいました。
米 「そのいいかた、ダサイ」
私とレッスメイトは顔を見合わせて、笑ってしまいました。
すると、米国人教師は通じなかったと思ったのでしょう。
あらためて英語で
米 「Not cool.」
日本では屋根が折りたためる式のスポーツカーを
なんと呼ぶのでしたっけ?
オープンカーしか、思いつきませんでした。
分かったのは、
アメリカではオープンカーという響きは相当ダサイということ。
「convertible」(コンバーチブル)・・・オープンカー・屋根を折りたためる乗用車
きっと、アメリカのお母様の車はカッコイイ車なのでしょう。
コンバーチブルタイプの・・・。