今年の関京戦は、西京極球技場で行われた。ここまで1勝3敗と後がない京都大学ギャングスターズとここまでは4戦全勝と危なげなく勝ち進んでいる関西学院ファイターズ、伝統の一戦ということで注目されるゲーム。スコアは35-7で関学の勝利!
内容的には、京都大学は、「結構頑張ってんけどなあ。ここ一番でミスが命取りになった、惜しかったなあ。」という感じ。とにかく京大のQB、ファンブルはするはインターセプトはされるわ。それもドライブが続き始めて、良い流れになった時に、ミスで攻撃権を失う場面が多かった。特に第3Qは、関学のタッチダウンを狙ったパスをインターセプトして、第3Qの時間をほとんど使ってゴール前まで行ったのに、QBが中央突破するように見せての前パスでインターセプトされて得点に結びつかなかった。あえてこの前でもインターセプトをされたプレーをわざわざプレーコールする必要はなかったんではないかなあ。モメンタムに乗って、普通にゴリゴリ攻める方がベストだったような気がした。インターセプトをされた後は、あっという間に得点されて21-0と突き放されてしまった。
関学の方も、オフェンスの出来はイマイチ。こんな出来の悪い斎藤を見たことがないという感じで、インターセプトも2回ほど受けている。正直、京大にミスがなければ、もっと接戦になったはずである。このように書くと、最初の言葉に戻っていくのである。
最後の、タッチダウンは京大の意地でしたね。
スコアは以下の通り。
関学 京大
第1Q 0 - 0
第2Q 14 - 0
第3Q 14 - 0
第4Q 7 - 7
===============
合 計 35 - 7
この試合前の、龍大VS同大は、第4Qまでもつれる好ゲーム、最終的には、第4Qで再逆転をした龍大が14-9で勝利した。
明日は、キンチョウスタジアム15時から立命館と関大のゲームがあります。
内容的には、京都大学は、「結構頑張ってんけどなあ。ここ一番でミスが命取りになった、惜しかったなあ。」という感じ。とにかく京大のQB、ファンブルはするはインターセプトはされるわ。それもドライブが続き始めて、良い流れになった時に、ミスで攻撃権を失う場面が多かった。特に第3Qは、関学のタッチダウンを狙ったパスをインターセプトして、第3Qの時間をほとんど使ってゴール前まで行ったのに、QBが中央突破するように見せての前パスでインターセプトされて得点に結びつかなかった。あえてこの前でもインターセプトをされたプレーをわざわざプレーコールする必要はなかったんではないかなあ。モメンタムに乗って、普通にゴリゴリ攻める方がベストだったような気がした。インターセプトをされた後は、あっという間に得点されて21-0と突き放されてしまった。
関学の方も、オフェンスの出来はイマイチ。こんな出来の悪い斎藤を見たことがないという感じで、インターセプトも2回ほど受けている。正直、京大にミスがなければ、もっと接戦になったはずである。このように書くと、最初の言葉に戻っていくのである。
最後の、タッチダウンは京大の意地でしたね。
スコアは以下の通り。
関学 京大
第1Q 0 - 0
第2Q 14 - 0
第3Q 14 - 0
第4Q 7 - 7
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合 計 35 - 7
この試合前の、龍大VS同大は、第4Qまでもつれる好ゲーム、最終的には、第4Qで再逆転をした龍大が14-9で勝利した。
明日は、キンチョウスタジアム15時から立命館と関大のゲームがあります。
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