立命館大学-京都大学の試合結果は下記の通りです。
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1Q:14-0
2Q:7-0
3Q:16-0
4Q:7-0
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TOTAL:44-0
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立命としては、勝つには勝ったけど、どうなんですかね。快勝ではないですね。オフェンスラインも結構抜かれてたし、ショートパスも通されてました。キッキングチームもタックルが高く、1発で止めれなかった場面が何度かありました。
まだまだ、これからなんだろうと思います。昨年の初めの頃そんなこと言ってたよなあ。
そんな中、昨年から出ている猪熊、西村、長谷川、森本といったタレントが存在感を示してました。また、1回生のQB植村くんの落ち着いたプレーは収穫だったと思います。ただ、2番手で出てきたのは、キッカー兼任の栃尾でした。春から出ていた西山は、スタイルはしていたものの試合には出てませんでした。何か意図はあるんだろうか?立命としては、2番手以降のレベルを上げていくのは、急務だと思うので、そういう意図もあるのかな。
なんにせよ、これから上昇曲線を描いていかないといけないチーム、課題をしっかりと見据えて、ADCAサイクルを進めていかないとね。そうでないと「今年も、関学は強かった。」で終わってしまいますよ。
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1Q:14-0
2Q:7-0
3Q:16-0
4Q:7-0
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TOTAL:44-0
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立命としては、勝つには勝ったけど、どうなんですかね。快勝ではないですね。オフェンスラインも結構抜かれてたし、ショートパスも通されてました。キッキングチームもタックルが高く、1発で止めれなかった場面が何度かありました。
まだまだ、これからなんだろうと思います。昨年の初めの頃そんなこと言ってたよなあ。
そんな中、昨年から出ている猪熊、西村、長谷川、森本といったタレントが存在感を示してました。また、1回生のQB植村くんの落ち着いたプレーは収穫だったと思います。ただ、2番手で出てきたのは、キッカー兼任の栃尾でした。春から出ていた西山は、スタイルはしていたものの試合には出てませんでした。何か意図はあるんだろうか?立命としては、2番手以降のレベルを上げていくのは、急務だと思うので、そういう意図もあるのかな。
なんにせよ、これから上昇曲線を描いていかないといけないチーム、課題をしっかりと見据えて、ADCAサイクルを進めていかないとね。そうでないと「今年も、関学は強かった。」で終わってしまいますよ。
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