本日阪神甲子園球場で行なわれた東西大学王座決定戦「甲子園ボウル」立命館大学パンサーズ対法政大学トマホークスの対戦は、大方の予想を大きく裏切り法政大学が17-14で逆転勝ち。リッツガン不発に終わった。試合は極寒の中、立命館としては全く自身のいいところを見せることなく終わったような感じです。負けるときはこんな感じかもしれませんが、いつかひっくり返せると思いつついつの間にか負けてしまったような。
関学戦からのモチベーションの維持に失敗したような感じではあります。
しかし、法政のディフェンスは全く立命のオフェンスを機能させなかったし、逆に法政は菅原が終始落ち着いてプレーを遂行していた。まだ2回生。関西が最も警戒しないといけない選手になったような気がします。
前のブログで書いたことが本当になってしまった。悔しい。
関学戦からのモチベーションの維持に失敗したような感じではあります。
しかし、法政のディフェンスは全く立命のオフェンスを機能させなかったし、逆に法政は菅原が終始落ち着いてプレーを遂行していた。まだ2回生。関西が最も警戒しないといけない選手になったような気がします。
前のブログで書いたことが本当になってしまった。悔しい。
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