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アメフト観戦記や読書日記を綴っていましたが、最近は古墳(コフ)ニストとして覚醒中!横穴式石室をもつ古墳にハマっています。

立京戦、試合終了

2012-11-11 13:57:30 | アメリカンフットボール
試合終了。立京戦、試合結果は以下の通り。
京都大学-立命館大学
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1Q:0-3
2Q:0-7
3Q:0-16
4Q:0-3
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TOTAL:0-29
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 後半は、RB松森がついに登場し、大活躍。
 立命館レシーブで後半を開始すると、佐伯の40ヤード越えFGで追加点。
さらにリバースプレーから松森が70ヤード独走のタッチダウン。
 次のシリーズでは、QBに入った宜本からのパスを松森が受けて、60ヤード走りきってタッチダウンする。
 ついに松森が来たあ!って感じて、関学戦を前にニューヒーローが台頭してきた感じ。
 このあとトライフォーポイントを失敗してからは、FGを失敗したり、ちょっとぐだぐだした感じになったが、最後は、佐伯のFGで締めくくって試合終了。
 何と言っても、京大も完封したディフェンスがすごい。前半逆転されるかなといった場面もインターセプトで流れを変えるなど、ディフェンスで流れを作れるようになった。反則もなかった。
 また佐伯のキック、あれだけ長距離を決めてくれるとゲームプランも立てやすいでしょうね。
 そして松森の登場。そう、我々は、2004年シーズンの松森兄の鮮烈なデビューを忘れてはいない。
 そうそうQB荒木も、プレー振りが落ち着いてきた。
 ここへ来て、チームは上昇曲線を描きながら関学と対峙することができる。
 楽しみになってきた。






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