本日行われた甲子園ボウルの結果と表彰選手は以下の通りです。
パナソニック電工杯第65回毎日甲子園ボウル
立命館大学－早稲田大学
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1Q:13－7
2Q:14－0
3Q:13－0
4Q:8－14
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TOTAL:48－21
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※立命館大学は、2年ぶり7回目の甲子園ボウル優勝
■年間最優秀選手：#15谷口翔真（立命館QB）
■甲子園ボウル最優秀選手：#27高野橋慶太（立命館RB）
■甲子園ボウル敢闘選手：#10RB末吉智一（早稲田RB）
■NFL特別賞：#13DB荻須創太（立命館DB）
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正直、いきなりインターセプトからタッチダウンで先制、次のシリーズは、キックオフのボールを落球をきっかけに逆転を許すという展開で、ハイスコアになるような予感があったんですが、結果を見れば圧勝でした。
早稲田を見て思ったのは、何か粗いなあという感じ。スペシャルプレー一つ取ってみても何したいん？というのがありましたね。
次はライスボウルです。関大に負けた時は、これ程シーズンを楽しめるとは思わんかった。
パナソニック電工杯第65回毎日甲子園ボウル
立命館大学－早稲田大学
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1Q:13－7
2Q:14－0
3Q:13－0
4Q:8－14
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TOTAL:48－21
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※立命館大学は、2年ぶり7回目の甲子園ボウル優勝
■年間最優秀選手：#15谷口翔真（立命館QB）
■甲子園ボウル最優秀選手：#27高野橋慶太（立命館RB）
■甲子園ボウル敢闘選手：#10RB末吉智一（早稲田RB）
■NFL特別賞：#13DB荻須創太（立命館DB）
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正直、いきなりインターセプトからタッチダウンで先制、次のシリーズは、キックオフのボールを落球をきっかけに逆転を許すという展開で、ハイスコアになるような予感があったんですが、結果を見れば圧勝でした。
早稲田を見て思ったのは、何か粗いなあという感じ。スペシャルプレー一つ取ってみても何したいん？というのがありましたね。
次はライスボウルです。関大に負けた時は、これ程シーズンを楽しめるとは思わんかった。
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次回は、いよいよ念願の日本一をかけましたライスボール。
現地点では社会人のオービック有利でしょうが、立命館は運動量と選手層の厚さで強みがあると思います。
数年前に関学が用いた、前半に若いRB陣をオープンに走らせ、相手が疲れてくる後半に勝負をかけれたら 勝機があるように思えるですが。
関西と関東の力の差を感じましたね。
次は、いよいよライスボウルですね。ここまで来ると、パンサーズとすれば、今まで自分たちがプレーをしてきたことを信じてやって欲しいと思います。
ランプレーを中心に、ライン戦に挑んで欲しいですね。
運動量、練習量では学生に分があります。変にスペシャルプレーに走るより勝機を見出せそうな気がします。
しかし、オービックには立命ＯＢが多くいます。そういった対戦も楽しみであります。