本日おこなわれた関西大学-立命館大学の結果です。
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1Q:3-0
2Q:0-3
3Q:7-6
4Q:7-6
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TOTAL:17-15
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後半立命がいきなりタッチダウンを奪った時は流れが来たと思ったんですが、次のシリーズで立て続けにロングパスを決められタッチダウン。次の攻撃では立命のパスをインターセプトから得点に結び付け逆転。最後立命も谷口のランを中心にゲインし得点を上げるもツーボイントコンバージョンに失敗。続くオンサイドキックも成功せす万事休す。タイムアップとなった。
立命とすれば藤森についてはきっちりと仕事をしたが、QBにやられましたね。去年も藤森よりも原口にやられた感がありましたが、今年も同様でした。
この試合関大のベンチワークにやられた気もします。
もう関大も変わったということでしょう。
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1Q:3-0
2Q:0-3
3Q:7-6
4Q:7-6
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TOTAL:17-15
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後半立命がいきなりタッチダウンを奪った時は流れが来たと思ったんですが、次のシリーズで立て続けにロングパスを決められタッチダウン。次の攻撃では立命のパスをインターセプトから得点に結び付け逆転。最後立命も谷口のランを中心にゲインし得点を上げるもツーボイントコンバージョンに失敗。続くオンサイドキックも成功せす万事休す。タイムアップとなった。
立命とすれば藤森についてはきっちりと仕事をしたが、QBにやられましたね。去年も藤森よりも原口にやられた感がありましたが、今年も同様でした。
この試合関大のベンチワークにやられた気もします。
もう関大も変わったということでしょう。
頭脳、経験等をとっても文句のつけようがありません。
各々の選手の地道な体力造りと意識改革が功を奏したのでしょう。
これから先、パンサーズの強敵になることでしょうね。
今年、関大一高もアメフト関西地区の決勝に進みました。
底辺から強くなられると、なおさら脅威ですね。
板井ヘッドコーチの就任から明らかに変わってきましたね。
この2年間の対関大戦の負け方って、どうも強い時の対京大戦の負け方を彷彿させるものがありますね。ファーストプレーでかく乱させられて、力を出し切らないうちに負けてしまってます。
どうも過去のトラウマを思い出さされているというような嫌な気持ちになります。
変に苦手意識を持ってしまいそうですね。
ここは、立命としては何とかプレーオフに持ち込んでいただいて、関大を粉砕しないと、関大への苦手意識を払底できないような気さえしますね。
とはいっても、これから三強体制が定着すると、リーグ自体が盛り上がっていけばいいナと思います。昔、東野がいた時代には、関京戦、立関戦などの三強対決の試合は、西宮北口駅から西宮スタジアムまでずっと行列が続いてましたよね。