道をみつける

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BTー01 (1/24)

2024年01月24日 18時33分52秒 | ラジコン

ヨコモのRD2.0も楽しみなんだが、こちらのタミヤのBT-01も楽しみにしている。
発売時期はいまだに不明なんだがゴールデンウイーク前後と踏んでいる。


RWDっていうツーリングは意外と面白い。

昔、タミグラにハマっていた時に、似たようなモデルがあった。ミニクラスなんだが、M04Lっていうのがあった。
調べてみると、発売が1999年6月15日 、25年は前だ。なら25年前かな?発売当初、タミグラでMクラス出場して2位をとったこともある。あの時がいちばんやっていた時。
あの時はBMWのZ3ボディにラージタイヤで出場した。ほかに1人使ってるぐらいで、ほぼM03ばかりだった。レギュレーションはどうだったか覚えてないが、タイヤの大きさ原因でストレートで一台ほど前に出るぐらいで、他はあまり利点はなかった。回頭速度を維持できれば十分勝機があったので、魚雷戦に注意した結果が2位と、作戦がピタリとはまったので、思い出深い。

そのモデルの復活だと思ってる。

なのでぜひ購入したいと思ってる一台だ。

あの時、どんなあし回りにしていただろうか?
車高が基本的に高いんだ。ロアアームを万歳させて、重心ををできるだけ下げたかった。だけど万歳させすぎると、足が動かなくなって巻く。なので比較的車高が高目だったような気がする。
スプリングは、TA03のショートの蛍光オレンジを前に、後ろは蛍光イエローのショートをつけたような気がする。ブルーは使ってなかった気がする。フロントは標準のゴールドのほうがいい塩梅なんだが、わずかに長い。今だとカット、削って、焼き入れ、するが、そんな加工技術は当時は持ち合わせていない。
加速の時は前が上がって後ろが下がる。スロットル抜くと前が沈んで後ろが上がる。そんな動きをするようにセッティングをした気がする。ロール感もなんだが、縮んだ後にすっと伸びる感じにしたかったので、オイルはとにかくスルスルにした気がする。CVAの穴の大きな3穴で、確か200番だか300番の一番柔らかなオイルを入れてた気がする。

なにぶん20年は前の話なのでよく覚えてない。

他はTA03のボールデフ位を入れていた。ボールデフの効きはスルスルにしてた。
ユニバーサルジョイントをつけていた気がするが、入れてなかったな。プラスチックのワイドハブなのでロングシャフトなどなかったから、ドックボーンだったはずだ。
リアのトーインもノーマルで2度ほどついていたので、リアのナックルもノーマルだったはず。

大まかなセッティングは今でいうところの2WDドリフトの、あんまり荷重変化しない感じに近いかもしれない。

メカ類は当時だとKOのマーズ使ってた。サーボはミドルクラスのもの、当時は0.13秒ぐらいのやつだ。青色の電源線が出てるやつ。ESCは何使ってただろうか?当時だと前進のみのHPIのESCかLRPのESCをタミグラに使ってたはず。モーターは2つ穴のジョンソンモーター。

タイヤは確かM2って呼ばれてたナローラジアルだったはず。当時はミディアムナローが確かなかったはず。前側にそれとスリックを使い分けてた気がする。布入りナロースリックはあったけど、使いずらかったので持っていかなった気がする。

場所があんまり覚えてないんだよな。栄だったか?名港だったか?

ドンドン思い出してきた。

モーターも何にして遊ぼうか?540のつもりだが、少し高回転気味にしてスポーツチューンやダートチューンやライトチューンでもいいかもしれない。ライトに遊びたいから、ブラシモーターにしたいかな?ブラシレスの17.5でもいいな。

楽しみ!!

ボールデフとアルミダンパーを今のうちに買っておかないと。



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