道をみつける

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市内サイクリング

2014年09月01日 09時39分29秒 | サイクリング

8月31日 日曜日 同行者:多数

自転車工房今井のサイクリング会に参加。今日の目的地は「小渡」。8時にミニストップ平戸橋店に集合。

Ca3e0081

さくっとサークルK小渡に到着。今日は皆速いので、皆が休憩してるのを横目に距離を稼いだが、小渡を前にしてさくっと抜かれた。orz

Ca3e0082

小渡で解散みたいな感じだったので、対岸の立派な道で川澄屋のモーニングに間に合うように走った。・・・・・着いたのが10:05・・・・ちょっと間に合わなかったのだがモーニング食べれた。

8時発はちょうどいい。店内もちょうどすいた感じでちょうどいい。

Ca3e0083

県道33号線。「月原の赤い橋」から足助方面の道。ちょうどこの奥の県道塗りつぶしに行くことにした。

Ca3e0084

風天洞前。ここ何度か着たことがある。

(以降写真気持ちの衝撃でとり忘れ。)

ちょこちょこっと地図塗り残しの県道走って、榊野温泉方面に行って、その奥のこまごました県道を走ろうとしたところ、下りでスピードの出てる時に、道を横切る側溝のグレーチング蓋の隙間にタイヤを落とした。前輪は引き揚げれたが、下りの加速中だったこともあり、後輪の引き上げは無理だった。 後輪を落とした衝撃で車体が大きくバウンドした。15cm左右に進路変更できていたらよかったのかもしれないが、ハンドル引き上げるので精いっぱいだった。運動音痴としては奇跡的に落車を防げて僥倖。

でもダメージはあった。C24リムが若干触れて、リムに大きな傷が入ってしまった。ブレーキをかけると傷にシューが当たり、カシュカシュ鳴る。持ってる道具では余計にリム面に傷を入れてしまうのでこのまま走行。気分も嫌になり帰ることにした。カシュッカシュッっとシューを削りながら、矢作川方面に下ってから帰った。

帰りに今井さん所寄って、ホイールのチェック。まずはリムのやすり掛け。そのあと外さずに振れのチェック。振れは乗ってる間に馴染んで振れが許容内になってる。スポークが心配だが、スポークのテンションも触った感じひどくはない。切れることがあったらシマノ修理に送ろう。リムの傷は大きく削れてるので、チューブレスタイヤ外した時にでもアルミ粉入りパテで補修することにする。ブレーキシューも大きく削れてしまい、後輪だけ新品に交換。前輪も半分なのでしばらくしたら交換しよう。

チューブレスタイヤのタフさはすごい。リムうちパンク確実にしてるのに空気漏れがなかった。山の中で非常に助かった。

今井さんところで、ブレーキライトと靴下買って帰った。

88km

追記

×88km→〇96km

こんなに走ったかな?サイコン消し忘れだと、前回の75km引くと21㎞になるし・・・・。

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