10日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、ここをクリック⇒前日比202円93銭(0.88%)高の2万3235円47銭で終えた。米ハイテク株相場の調整がひとまず一服。新型コロナウイルスのワクチン開発を巡る不透明感もいくぶん和らいだことで買いが優勢だった。
日経新聞:
10日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比202円93銭(0.88%)高の2万3235円47銭で終えた。米ハイテク株相場の調整がひとまず一服。新型コロナウイルスのワクチン開発を巡る不透明感もいくぶん和らいだことで買いが優勢だった。上げ幅は210円を超える場面があったが、目先の利益を確定させる売りに押され、上値の重さも目立った。
(引用終わり)
ここからは前引け:
10日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発した。午前終値は、ここをクリック⇒前日比119円82銭高の2万3152円36銭だった。米国のハイテク株相場の調整一服や、新型コロナウイルス向けのワクチン開発を巡る懸念後退などが投資家心理を上向かせた。ただ利益を確定する目的の売りも出て、上昇は勢いを欠いた。
後場で一巡後やや取り戻しましたが、寄り付きには及ばない様です。
上値が重そうですね。
日経新聞:
10日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発した。午前終値は前日比119円82銭高の2万3152円36銭だった。米国のハイテク株相場の調整一服や、新型コロナウイルス向けのワクチン開発を巡る懸念後退などが投資家心理を上向かせた。ただ利益を確定する目的の売りも出て、上昇は勢いを欠いた。ファナックや中外薬、リクルートなどの上昇が指数を押し上げた。
ここからは前引け:
10日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発し、ここをクリック⇒前日に比べ180円ほど高い2万3200円台前半で推移している。このところ調整色を強めていた米国株式相場が9日はハイテク関連を中心に大幅反発となり、投資家心理が改善。日本株にも買いが広がっている。
またNYのダウ平均につれ高に戻りそうですね!
前引けと後場を追ってみます。
日経新聞:
10日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日に比べ180円ほど高い2万3200円台前半で推移している。このところ調整色を強めていた米国株式相場が9日はハイテク関連を中心に大幅反発となり、投資家心理が改善。日本株にも買いが広がっている。今週に入り、1割程度下げていたソフトバンクグループもやや買いが優勢となっている。。
(引用終わり)