文豪宮尾登美子さんのエッセイ
第一章は満州から引き揚げて高知に帰ってから旦那様の実家で暮らした日々
旦那様の実家な裕福とは言えない山奥の農家で登美子さん自身
畑仕事にリヤカーを曳いて野菜の行商をしたりしていた
登美子さんの生まれ自体(小説の題材で有名」)は裕福な幼少期を送っている
それにしても40歳ちかくになって離婚そして再婚
農家の嫁から直木賞受賞、著作作品が2度の大河ドラマに
一躍、市井の主婦から超有名なセレブ人に
波乱万丈ながら稀に見る才能に恵まれてたんだろうな
僕には人並みの才能も向上心もありません
所謂、怠けもんのアホんだらだす