先週、北新地で「ぺぺラーメン」の話題を書いたところ、このブログの熱心な読者である私の大学時代の後輩(仮名;ますちゃん)が
「新地に、めっちゃウマい台湾まぜそばがありますよ!」
と教えてくれ、早速連れてってくれた。
こちらの「麺やマルショウ」。

ううむ、塩まぜそば・カレーまぜそばもある。悩ましい。
台湾まぜそば以外にも汁のある台湾ラーメン、ノーマルなラーメンもある。

しかし、ここは初志貫徹でノーマルな台湾まぜそばをオーダー。
正直、私は台湾まぜそばについて、あまりいい印象はなかった。
大阪市内某所に出来たというので行ってみた時も、こんなものかという感想だった。
しかし、ますちゃんは
「台北なら、鼎泰豊(ディンタイフォン)より安くてウマい店がありますよ!」
と北大行(ベイダーシン)を教えてくれて、行ってみたらそのウマさと安さに私は虜になってしまった。
そんなますちやんが認める台湾まぜそばが、ウマくないはずがない。
着丼。

そうそう、台湾まぜそばというとこの肉味噌、白ネギ、ニラ、魚粉、卵黄がハズせない。
「よく混ぜて食べて下さい」と言われるので、混ぜてみる。

するとどうだろう、魚粉の何とも言えない食欲をそそる香り、その合間から辛味を帯びた香りが立ち上って来る。
そうか、台湾まぜそばとはこの香りから楽しむものなのか…
麺をひと口。
素晴らしいコシと歯ごたえ。
そして肉味噌、ネギ、ニラ、魚粉に麺の小麦粉の香りが負けていない。
ますちゃんには何軒かラーメンに連れてってもらったが、例外なく麺がウマいのには本当に感心する。
私の中で、台湾まぜそばの印象が変わった。
このウマい肉味噌を最後まで余すところなく楽しむため、「追い飯」もサービスされる。

しかし、いつ見てもホトケさんのお供えみたいですなぁ(笑)…
いやぁウマかった!ご馳走様でした!
「新地に、めっちゃウマい台湾まぜそばがありますよ!」
と教えてくれ、早速連れてってくれた。
こちらの「麺やマルショウ」。

ううむ、塩まぜそば・カレーまぜそばもある。悩ましい。
台湾まぜそば以外にも汁のある台湾ラーメン、ノーマルなラーメンもある。

しかし、ここは初志貫徹でノーマルな台湾まぜそばをオーダー。
正直、私は台湾まぜそばについて、あまりいい印象はなかった。
大阪市内某所に出来たというので行ってみた時も、こんなものかという感想だった。
しかし、ますちゃんは
「台北なら、鼎泰豊(ディンタイフォン)より安くてウマい店がありますよ!」
と北大行(ベイダーシン)を教えてくれて、行ってみたらそのウマさと安さに私は虜になってしまった。
そんなますちやんが認める台湾まぜそばが、ウマくないはずがない。
着丼。

そうそう、台湾まぜそばというとこの肉味噌、白ネギ、ニラ、魚粉、卵黄がハズせない。
「よく混ぜて食べて下さい」と言われるので、混ぜてみる。

するとどうだろう、魚粉の何とも言えない食欲をそそる香り、その合間から辛味を帯びた香りが立ち上って来る。
そうか、台湾まぜそばとはこの香りから楽しむものなのか…
麺をひと口。
素晴らしいコシと歯ごたえ。
そして肉味噌、ネギ、ニラ、魚粉に麺の小麦粉の香りが負けていない。
ますちゃんには何軒かラーメンに連れてってもらったが、例外なく麺がウマいのには本当に感心する。
私の中で、台湾まぜそばの印象が変わった。
このウマい肉味噌を最後まで余すところなく楽しむため、「追い飯」もサービスされる。

しかし、いつ見てもホトケさんのお供えみたいですなぁ(笑)…
いやぁウマかった!ご馳走様でした!