前から一度乗ってみなければと思っていたのが、JR西日本新快速に今春のダイヤ改正から導入された有料座席「Aシート」だ。
ついに、乗れる日が来た。
駅のボードには、このように表示される。
早速、乗り込んでみる。
このように、旧来の223・225系の転換クロスシートとは異なり在来線特急とほぼ同じ前向きロマンスシートで、ちゃんとリクライニングする。
テーブル、コンセント、Wi-FiもあるのでノートPCを持ち込んでの作業も出来る。
脚元も、このようにそこそこ余裕がある。
問題の座席券(500円)だが、事前に購入する事は出来ず着席後車掌から券を買うシステムだ。
もし駅やPC・スマホなどから事前購入出来るようにしようと思えば、駅の窓口やシステムの改良に莫大な費用がかかるため、仕方ないのかもしれない。
今は2編成しかないが、ゆくゆくは増やされると思うので出来れば京阪特急プレミアムカーのようにスマホで事前購入出来るようになってほしい。
買った座席券は、このように前のシートに見えるように挟む。
この座席券は車掌による手売りのため、購入作業が終わるまでは寝る事も許されない。
ところが座ったポジションによっては、車掌が回って来てくれるまで最大15分ほど待たねばならない。
大阪から京都まで29分、少しでも寝たいのだがタイミングによってはそれも許されない。
確実に座れるだけ、ヨシとせねばならないか…
ついに、乗れる日が来た。
駅のボードには、このように表示される。
早速、乗り込んでみる。
このように、旧来の223・225系の転換クロスシートとは異なり在来線特急とほぼ同じ前向きロマンスシートで、ちゃんとリクライニングする。
テーブル、コンセント、Wi-FiもあるのでノートPCを持ち込んでの作業も出来る。
脚元も、このようにそこそこ余裕がある。
問題の座席券(500円)だが、事前に購入する事は出来ず着席後車掌から券を買うシステムだ。
もし駅やPC・スマホなどから事前購入出来るようにしようと思えば、駅の窓口やシステムの改良に莫大な費用がかかるため、仕方ないのかもしれない。
今は2編成しかないが、ゆくゆくは増やされると思うので出来れば京阪特急プレミアムカーのようにスマホで事前購入出来るようになってほしい。
買った座席券は、このように前のシートに見えるように挟む。
この座席券は車掌による手売りのため、購入作業が終わるまでは寝る事も許されない。
ところが座ったポジションによっては、車掌が回って来てくれるまで最大15分ほど待たねばならない。
大阪から京都まで29分、少しでも寝たいのだがタイミングによってはそれも許されない。
確実に座れるだけ、ヨシとせねばならないか…