渡りの蝶のアサギマダラ、北へ向かう初夏は相当長い期間見られた。そして今度は南に向かう時期、1か月ぐらい前から、ちらちら目にするようになった。でもホヲキノタ山には一瞬舞い降りてきてくれるけれど、めぼしい花蜜がないと見えて、すぐに南の上空へ飛んで行ってしまう。
今週の月曜日、ホヲキノタ山へ向かう途中、家山林道の立ち木を伐採した開けた場所で、ヒラリヒラリと数匹のアサギマダラを発見。
標高500mぐらいのところで2年ほど前に杉林を伐採した場所だ。
眼下には大井川の鵜山の七曲りが、遠方には富士山が見える。
アサギマダラはあまり下界では見たことがない。渡りをするとき、500mぐらいの上空を飛んで行くのかなあ。
家山林道をさらに北上して行き、標高800mほどの峠付近のやはり最近杉林を伐採した場所がある。ここからは富士山がもっとはっきり見える。
ここはパラグライダーのスタート場所に整備されつつある。ベンチやトイレも設置されているようだ。
アサギマダラの舞い方はアゲハチョウなどのせわしなさがなく、ゆったりヒラリヒラリと優雅に舞う。パラグライダーもチョウになった気分なんだろうなあ。
今週の月曜日、ホヲキノタ山へ向かう途中、家山林道の立ち木を伐採した開けた場所で、ヒラリヒラリと数匹のアサギマダラを発見。
標高500mぐらいのところで2年ほど前に杉林を伐採した場所だ。
眼下には大井川の鵜山の七曲りが、遠方には富士山が見える。
アサギマダラはあまり下界では見たことがない。渡りをするとき、500mぐらいの上空を飛んで行くのかなあ。
家山林道をさらに北上して行き、標高800mほどの峠付近のやはり最近杉林を伐採した場所がある。ここからは富士山がもっとはっきり見える。
ここはパラグライダーのスタート場所に整備されつつある。ベンチやトイレも設置されているようだ。
アサギマダラの舞い方はアゲハチョウなどのせわしなさがなく、ゆったりヒラリヒラリと優雅に舞う。パラグライダーもチョウになった気分なんだろうなあ。