市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

自然薯

2015-10-20 10:50:09 | 
ここへきて、急激に自然薯の葉が黄色くなってきた。でもまだ青い葉のものもある。
ウサギに蔓を噛み切られたのも入り交じって、どれがどれかはっきりしない状況だ。
掘り起こしてみないと中のイモの大きさが予測できない。
自然薯は葉が枯れてから二週間ほどはイモが成長し続けて、更に美味しくなるとのことらしいので、採り頃は11月中旬以降だ。
この頃になると匂いが強くなるのか、イノシシが出没して、深い穴があちこち開けられる。今年はどうかいな。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする